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このアラカルトでは、スタッフによる<番組からこぼれた話>の色々をお知らせしています。

≪あなたの穴場の季節教えてください≫

旅にはどこでも旬の時期があるのですが、その時には訪れる人も多くて、足、宿、食どれも思い通りいかないことが多いですよね。では、旬を外しても楽しめる時期はどんなケースか・・・先回のアラカルトでもご紹介しましたが、「遠くへ行きたい」の旅先ベスト10でトップ3が北海道、長野、京都。北海道、長野が何故多いのか。過去の新聞の記事などでも紹介されていますが、こちらはいずれも季節がどれをとっても、何らかの見所、楽しみがあるということなんです。春・夏・秋・冬、旅人が老・若・男・女〜これだけの組み合わせがあるのです。そのいずれかに当てはめて、ご自分の旅のプランをお作りになっては如何でしょうか…というのが私の「なぁんだ、そんなことか!」の提案ではありますが・・・
皆さんは≪ここだったら、この季節が穴場だよ≫というのをお持ちだと思いますが、よろしかったら教えて頂けませんか。このページで≪これぞ穴場、大本命≫自慢話大会を展開できればと思いますが、如何でしょうか?ご意見お待ちしています。

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編集者から

去る7月7日急逝された永六輔さんを
偲ぶ番組としてお送りした2316回目の番組。
今回のアラカルトはいつもの旅日記ではなくて、
番組作りに参加しているスタッフのエッセイで構成し、
<アラカルト>とは別の項で来週から
何回かに分けてお送りします。

「遠くへ行きたい」が始まった1970年、
{ディスカバージャパン}のキャンペーンが話題を呼び、
そのテレビ版として誕生した「遠くへ行きたい」、
時代はアンノン族、ひとり旅、
ジーパンの普及で旅はお仕着せのものでなく、
自分で作るものへと変化して行きました。
そしてそんな歴史とともに
「遠くへ行きたい」は旅番組として歩んできました。

今回参加したスタッフは、
永さんと一緒に旅をした世代、
永さんをラジオやテレビでしか知らない世代、
永さんを直接は知らない世代
…と、その幅の広さがまた、
永さんの放送界での長い活躍ぶりを
物語っているような気がします。

今回の番組作りのために、
過去の旅のフィルムやビデオや資料を見た、
文字通りの老若男女のスタッフに、
それぞれが感じた永さんへの讃歌、
番組への想いなど語って貰おうと思います。

まずはイントロ風に・・・
旅の仕方の全てを教えてくれた永六輔さん、
現場で見たものをどう伝えるか、
どうやって見る人を楽しませるか、
をいつも考えていたように思います。

「テレビは嫌い」と言っていた永さん、
実はテレビをとても好きだったんじゃないか・・・
旅に出る前、
旅に出てからも次から次へと
湧き出る永さんのアイディアに、
スタッフは負けまいと、
何時も現場は緊張感にあふれていました。

取材先の皆さんへの礼儀
<撮影をするのでなく、させて頂く>、
テレビカメラが日常を乱さないように、
ということをいつもスタッフに言っていました。

その上で、制作者として
永さんの旅の世界を
どうテレビ画面で見せるか、
を考えながらの番組作りの歴史。
永さんの後から色々な人が
旅人で登場するようになっても、
この想いがあったから、
こんなに長く旅の番組として
続いてきたんだと思います。

そして、そんなこんなが
上手く若い世代に繋がって行くことが、
この秋には47年目を迎える「遠くへ行きたい」の旅が、
生き生きと更に続くことになるのでは、と思う次第です。

(村田 亨・永さんとの旅の初めは40年前でした。)


 



 
         
         
         
         
         
         
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