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このアラカルトでは、スタッフによる<番組からこぼれた話>の色々をお知らせしています。

≪あなたの穴場の季節教えてください≫

旅にはどこでも旬の時期があるのですが、その時には訪れる人も多くて、足、宿、食どれも思い通りいかないことが多いですよね。では、旬を外しても楽しめる時期はどんなケースか・・・先回のアラカルトでもご紹介しましたが、「遠くへ行きたい」の旅先ベスト10でトップ3が北海道、長野、京都。北海道、長野が何故多いのか。過去の新聞の記事などでも紹介されていますが、こちらはいずれも季節がどれをとっても、何らかの見所、楽しみがあるということなんです。春・夏・秋・冬、旅人が老・若・男・女〜これだけの組み合わせがあるのです。そのいずれかに当てはめて、ご自分の旅のプランをお作りになっては如何でしょうか…というのが私の「なぁんだ、そんなことか!」の提案ではありますが・・・
皆さんは≪ここだったら、この季節が穴場だよ≫というのをお持ちだと思いますが、よろしかったら教えて頂けませんか。このページで≪これぞ穴場、大本命≫自慢話大会を展開できればと思いますが、如何でしょうか?ご意見お待ちしています。

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★編集者から:「世界遺産・富岡製糸場」の秘密を探りたい、という佐藤正宏さんと旅をしたスタッフ・蜂谷「富岡も面白いことが沢山ありましたけれど、下仁田でもこれは○○遺産に登録していいんじゃないかと言う、味の王様に出会いましたよ〜」というのが何故か「こんにゃく」…
本当に感心したらしく、熱のこもった「こんにゃく・旅日記」が届きました。
まぁ、お読みください。「これは美味そう〜」であります。



         
 

下仁田こんにゃく最強説 by T Hachiya

川で楽しそうに遊んでいた子供たち。
川と共に暮らす生活が受け継がれていくことを願いました。
そんな川がもたらしたという下仁田の名産品に、
僕にとっては意外な物がありました。
「下仁田こんにゃく」です。
これを支えてきたのが町を流れる川だと言うのです。

明治時代、この川の流れを利用して
水車でこんにゃく芋を粉にすることで、
大量生産が可能になったんだそうです。
これによってこんにゃくを買い付ける人々が
全国からやって来て町の旅館はそれはそれは大変な賑わいだったそうだ。
そんな中の一つが老舗旅館の「常盤館」そしてその自慢料理がこんにゃく。
おでんでもこんにゃくは避けて食べるタイプの私だが、
伝統の自慢料理とあれば、食べないわけにはいかない。

試しに注文してみると
なんと11品ものこんにゃく料理が並ぶこんにゃく尽くしが
目の前に!おでんなら色んな具があるので、
他のものを選べるのだがさすがにこれはもう逃げ場がない。
しかし、お膳に並んだものは、見た目は全くこんにゃくではない、
かわいいプルンとしてかわいらしい・・・
まずは前菜から、こんにゃくの明太子あえ。
これは本当にこんにゃくなのか?
食べてみると、明太子の旨みにこんにゃくなのに確かな歯ごたえ。
更に、湯葉風こんにゃくは口の中で包み込まれるような優しさ。
しかもヘルシー。最近、肉付きが良くなってきた私にはもってこい。
他にもこんにゃくのてんぷらやこんにゃくそうめんなど、
こんにゃくは色々な具材とコラボして合わさるものに逆らうことなく、
川の流れのように様々な味に変化していく。
老舗旅館「常盤館」の下仁田こんにゃくは最強!
そう確信した横目に映ったのは、私の大好きなカツ丼。
ご主人が新たに開発したという
看板メニュー「下仁田カツ丼」がこちらを見ていた。
勿論平らげたのは言うまでもない…
こうして、常盤館・自慢料理のこんにゃくとかつ丼の夜は、
腹いっぱいに更けて行ったのだった。




▲最強の下仁田こんにゃく

▲下仁田カツ丼の誘惑

 



 
         
         
         
         
         
         
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