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このアラカルトでは、スタッフによる<番組からこぼれた話>の色々をお知らせしています。

≪あなたの穴場の季節教えてください≫

旅にはどこでも旬の時期があるのですが、その時には訪れる人も多くて、足、宿、食どれも思い通りいかないことが多いですよね。では、旬を外しても楽しめる時期はどんなケースか・・・先回のアラカルトでもご紹介しましたが、「遠くへ行きたい」の旅先ベスト10でトップ3が北海道、長野、京都。北海道、長野が何故多いのか。過去の新聞の記事などでも紹介されていますが、こちらはいずれも季節がどれをとっても、何らかの見所、楽しみがあるということなんです。春・夏・秋・冬、旅人が老・若・男・女〜これだけの組み合わせがあるのです。そのいずれかに当てはめて、ご自分の旅のプランをお作りになっては如何でしょうか…というのが私の「なぁんだ、そんなことか!」の提案ではありますが・・・
皆さんは≪ここだったら、この季節が穴場だよ≫というのをお持ちだと思いますが、よろしかったら教えて頂けませんか。このページで≪これぞ穴場、大本命≫自慢話大会を展開できればと思いますが、如何でしょうか?ご意見お待ちしています。

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編集者から:今週の旅日記は青ヶ島で島のお母さんから聞いた「この島では自給自足は普通のことよ」という言葉が心に響きました、というスタッフ・木村からお送りします。



         
 

が宇
▲自然の厳しさと豊かさが育んできた青ヶ島の暮らし
「自給自足」という言葉が教えてくれたもの


“選ばれしものだけが上陸できる島”という異名を持つ青ヶ島。田中要次さんはずっと行ってみたいと言っていましたが、ロケ予定の日のヘリは満席、定期船は運休日、今回は青ヶ島の旅は諦めよう…と思っていました。
しかし、ロケ直前になって田中さんに幸運が舞い込んできたのです!ヘリに空席がでて、急きょ田中さん、ディレクターとカメラマンの3人で青ヶ島へ行くことができました。(そう、私は八丈島で居残り組。トホホ)
ロケから戻ってラッシュ映像を見ると、天気は良くて、景色は綺麗で、食べ物も美味しそうで…ああ羨ましい〜なんて思ったのは置いといて…

いまでこそヘリや大型の定期船で多少時間がかかることはありますが八丈島と往来できる時代です。しかし青ヶ島では交通手段として伝馬船や漁船に頼る時代が長く続き、黒潮や天候次第で何日間も外界との往き来もままならず生活物資に事欠くことも日常的だったそうです。
そんなお話を事前のリサーチで島の方から伺っていたので、その昔青ヶ島へ住もうと思った人たちはすごい覚悟だったんだろうなあ〜と思ってしまいました。

でも、島は世界でも珍しい二重式火山カルデラによって台風や季節風から耕作地が守られていたり、火山活動の地熱など自然の豊かな恩恵も受けています。自然の厳しい試練と豊かな恵みを受け入れながら、この島の人々は外から入ってくるものをあてにしないで自給自足で作物を作り、助け合いながら暮らしてきたんだなあと知って、お金や物、地位なんて生活になくていいんじゃないかとも感じました。
「もう長いこと、当たり前に自給自足してきたからね」という島のお母さんの言葉に、私自身、お店へいくとあれも欲しい!これも欲しい!と物欲は止まりませんが、少しは見習わないとなぁ〜と感じた今回の旅でした。

 

 



 
         
         
         
         
         
         
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