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このアラカルトでは、スタッフによる<番組からこぼれた話>の色々をお知らせしています。

≪あなたの穴場の季節教えてください≫

旅にはどこでも旬の時期があるのですが、その時には訪れる人も多くて、足、宿、食どれも思い通りいかないことが多いですよね。では、旬を外しても楽しめる時期はどんなケースか・・・先回のアラカルトでもご紹介しましたが、「遠くへ行きたい」の旅先ベスト10でトップ3が北海道、長野、京都。北海道、長野が何故多いのか。過去の新聞の記事などでも紹介されていますが、こちらはいずれも季節がどれをとっても、何らかの見所、楽しみがあるということなんです。春・夏・秋・冬、旅人が老・若・男・女〜これだけの組み合わせがあるのです。そのいずれかに当てはめて、ご自分の旅のプランをお作りになっては如何でしょうか…というのが私の「なぁんだ、そんなことか!」の提案ではありますが・・・
皆さんは≪ここだったら、この季節が穴場だよ≫というのをお持ちだと思いますが、よろしかったら教えて頂けませんか。このページで≪これぞ穴場、大本命≫自慢話大会を展開できればと思いますが、如何でしょうか?ご意見お待ちしています。

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編集者から:山中崇さんと歩いた徳島の旅で、スタッフ・木村がとても気になったのが「阿波花火」の歴史。「へぇ〜そうだったんだぁ」と言う話を地元に人から聞きこんできました。そんなお話の一コマです。



         
 

「“軍備”から“娯楽”へ」

夏の夜空を彩る花火。家族で、カップルで・・・。
花火を見ると「夏がきたー!」という感じがしますよね。
でも、花火ってそもそもどうして生まれたんでしょう?

1543年、種子島に鉄砲の伝来とともに火薬が伝わりました。
それが大活躍したのが戦国時代の1600年、関ヶ原の戦いです。
家康はたくさんの火薬を合戦に使用し、見事天下をとることに成功。
徳川300年の江戸時代が始まりました。
しかし、江戸時代も中ごろになると泰平の世の中となり、
火薬はほとんど使わなくなったそうです。
そこで、余った火薬を使って花火が作られるようになり、
当初は竹筒から火が噴き出す単純なものでしたが、
その後打ち上げ花火としてどんどん凝ったものになり、
男たちは花火作りの技と美しさを競ったそうです。

余談ですが、意外にも最近まで花火製造に免許は不要でした。
江戸時代火薬庫があった小松島では、
火薬は人々にとって身近なもので、
年配の男性に話を聞くと
「僕らが子供の頃なんか花火を自分らで作って遊んでたよ」
とあちこちで聞きました。
私たちからしたら「火薬を子供が触るなんてなんて危ない…!」と思いますが、
逆にいえば子供の頃から火薬のことをよく知ってて、
火薬の危なさや面白さもちゃんと知った上なんだろうな〜と思いました。

まあ余談が長くなりましたが、
かつては人を殺めるものだった火薬の製造技術が、
今では人々に笑顔をもたらす花火へと変わったんですね。
思わぬ花火の歴史を知ることになった、徳島の旅でした。



01
▲そういう目で花火をみると、
また違って見えてくるだろうな〜!

 



 
         
         
         
         
         
         
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