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このアラカルトでは、スタッフによる<番組からこぼれた話>の色々をお知らせしています。

≪あなたの穴場の季節教えてください≫

旅にはどこでも旬の時期があるのですが、その時には訪れる人も多くて、足、宿、食どれも思い通りいかないことが多いですよね。では、旬を外しても楽しめる時期はどんなケースか・・・先回のアラカルトでもご紹介しましたが、「遠くへ行きたい」の旅先ベスト10でトップ3が北海道、長野、京都。北海道、長野が何故多いのか。過去の新聞の記事などでも紹介されていますが、こちらはいずれも季節がどれをとっても、何らかの見所、楽しみがあるということなんです。春・夏・秋・冬、旅人が老・若・男・女〜これだけの組み合わせがあるのです。そのいずれかに当てはめて、ご自分の旅のプランをお作りになっては如何でしょうか…というのが私の「なぁんだ、そんなことか!」の提案ではありますが・・・
皆さんは≪ここだったら、この季節が穴場だよ≫というのをお持ちだと思いますが、よろしかったら教えて頂けませんか。このページで≪これぞ穴場、大本命≫自慢話大会を展開できればと思いますが、如何でしょうか?ご意見お待ちしています。

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編集者から:初めて三宅島をIMALUさんと旅したスタッフ・木村の生まれ故郷は瀬戸内海の島。普段から、生まれ育った島の話や両親のことを話す時の顔の輝きが微笑ましくも眩しい時があります。そんな木村が訪ねた三宅島は火山の島、そして噴火による全島避難を余儀なくされたという事前の情報は想像を超えたもののようでした。しかし実際に島の土を踏んで、島の人々から聞く話、目にする島や海の風景は「また来てみたい」と思うほど魅力にあふれていたと言います。「ふるさと」を大切にしようとする気持ちは、どこに居ても変わらないものだと思いました、というスタッフからの旅日記です。



         
 

“ふるさと”

三宅島は2000年の噴火で全島避難を経験しました。
いつ避難解除になるかがわからない、
もしかしたらもう戻れないかも知れない。
そんな不安を抱えたままの4年半の避難生活だったそうです。
2005年、念願の避難解除が出て
少しずつ三宅島の人々はふるさとに戻ってきました。
しかし、建物というものは人が住まないと傷みが早く、
あちこち傷んだ自分の家。
畑は雑草や雑木が生い茂り、
また火山ガスの影響で土壌は高い酸性となっていて、
農作物は作れない状態に。
島の人はほんとうにここは三宅島かと愕然したといいます。

いったんゼロになってしまった島の暮らし。
それから13年、
伝統を取り戻したり、新しい試みに挑んだりするなかで、
みんなで力を合わせて人が暮し、生活する島を取り戻しました。
美しい自然の中で、全島避難を経験したとは思えないくらい、
島に住める喜びを噛み締めながら明るく暮らす皆さんでした。
誰にでもある「ふるさと」。
人の数だけ思い出はさまざまですが、
「ふるさとに帰りたいという気持ちは、
みんなの心にずっとあるものなんだよ」
と言うお話を島の皆さんから聞きました。
私はわずか3日間の滞在の旅人、
島に戻ってからのみなさんの苦労は想像するしかないのですが、
新しく島に移住して来た人にもお目に掛かり話を聞くことが出来ました。
そんな方たちも一緒になって
三宅島は新しい「ふるさと・三宅島」になっていると感じた
私の三宅島の旅でした。

 


01
▲島の人のふるさと・三宅島

01
▲子供の頃先輩に教わった伝統漁・「置き釣り漁」をする浅沼さん。
海がすぐそばにある暮らしが楽しくて仕方がないといいます。
海中で石をたたいて魚をおびき寄せて、針にかかった魚を
手で抱きかかえて獲っていましたね!




 



 
         
         
         
         
         
         
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