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(c)安野 光雅
 

みどころ

編集者から:「遠くへ行きたい」での旅では熱海、青森…とすっかり「秘湯ハンター」が板についたますだおかだ増田さん、今回は凄いですよ!「鹿児島ってこんなにも温泉が日常なんだ!」と思わせてくれる伏谷Dと増田さんのコンビ
銭湯から自前の温泉まで楽しい温泉めぐりと街歩きまで増田さんと一緒に旅したスタッフ・木村からの報告です。

 
         
 

今回の旅人は「秘湯ハンター」こと、ますだおかだの増田さん。
前回の青森に続いて狙いを定めたのは鹿児島です。
さあ、今回はどんな秘湯に出会えるのでしょうか!?

 

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秘湯ハンター増田と相棒の桶

 
         
 

鹿児島の星☆長渕剛のレコード発見!

錦江湾沿いに走るJR日豊本線、車窓から桜島を眺めながら鹿児島中央駅へ。
今回の旅の舞台、鹿児島の旅の始まり〜
まずは駅前を散策。増田さんが立ち止まったのは、「レコードステーション」という中古レコードショップ。店内にはLPやEPなど、懐かしいアナログ盤がずらり。
中に入ってまず目に留まったのは、長渕剛さんのレコード。長渕さん、鹿児島出身でしたよね。「長渕世代」の増田さん、ジャケットを見るだけで歌詞が口をついて出てきます。地元ならではの長渕さん情報のゲットなるか!?

 

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店内にはレコードがたくさん

 
         
 

鹿児島の銭湯のほとんどは温泉!

今回の秘湯ハンターの旅 最初の温泉は、市内にある「みょうばん温泉」。ここは銭湯なのですが、温泉を使っています。なんと、鹿児島市内の銭湯のほとんどが温泉なんだそうです! さすがは温泉王国・鹿児島。銭湯料金・大人390円(※2016年2月現在)で温泉に入れるというわけです!
番台など昭和の銭湯の雰囲気そのまま。なんと、“アノ人”もここを訪れたことがあるとか!誰なのかは番組でご確認ください!

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現役で使われている番台
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“アノ人”も入った温泉
 
         
 

本場のさつま揚げ

ひとっ風呂入ったあとは、商店街を歩きます。
「揚立屋」という美味しそうなネーミングの看板に魅かれて入ったのは、さつま揚げの専門店。
このお店、店名そのまま、なんと注文してから揚げてくれるというシステム。
本場・鹿児島のさつま揚げの味とは!?

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揚げ立てを試食
 
         
 

巨大な“からくり人形”の秘密

「肉のハッピー」という肉屋の前に、なにやら不思議なものを発見。
何体ものからくり人形の山です…なぜお店の前にこんなものが!?
動力源は水車ひとつきりなのに、人形の動きは複雑かつバラエティ豊富。ボールを打つ野球選手もいれば、パンチを繰り出すボクサーも。もう目が釘づけです!

驚くのは店頭のからくり人形だけではありません。
本業の肉屋さんも個性満点。なかなか他ではお目にかかれないものを扱っています。
鹿児島といったらやっぱり黒豚ですが、この店のショーケースに並ぶのは黒豚の「塩豚」。これはいったい…!?

 

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肉屋の前に巨大なからくり人形
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「黒豚の塩豚」の秘密

 
         
 

熱血!男達の早起き温泉

朝4:30。夜明け前に超・早起きして向かったのは鹿児島市中心部にほど近い「新とそ温泉」。やはり温泉の銭湯です。
外はまだ真っ暗なのに、もうたくさんの人が集まっています。
しかも、60〜80歳代の男達が朝から元気ハツラツ!体を鍛えたり、背中を流し合ったり…何やら体育会のようなアツい空気に増田さんの反応は?
やがて、夜明けとともに浴場の窓にどーんと現れたのは、桜島の絶景。
最高の一日の始まりです。

 

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朝から元気ハツラツの男達
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窓から桜島を望む

 
         
 

指宿(いぶすき)名物「砂むし温泉」

秘湯ハンターが次に向かったのは、指宿(いぶすき)。温泉好きには外すことのできない場所です。
「砂むし会館 砂楽」で、名物の砂むし温泉を体験。ベテランの砂かけ係に砂を掛けてもらいます。腰の調子が気になるという増田さんに、砂かけ係がすかさず見せた熟練のテクニックとは?

 

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温泉で温めた砂に寝転がって、これは気持ちいい!

 
         
 

あの幕末の志士も訪れたという温泉へ!

指宿でいちばん古いとされる「元祖 村之湯温泉」へ行ってみます。明治14年の創業当時の雰囲気を今に伝えるこの温泉、湯温の調節法も「原始的」と言いたくなるシンプルさ。吐湯口を塞いでいる木の栓を抜いたり差したりするだけです。これ、簡単そうに見えて意外とコツが必要なんだそうです。米寿という番台の男性にお手本を見せてもらいます…

 

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明治14年の創業以来そのまま
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コツを教わる増田さん。

 
         
 

“日本一安い温泉”ここにあり!海岸に湧く温泉

次に、“日本一安い温泉”があると聞き目指すのは、「浜児ヶ水(はまちょがみず)区営温泉」。気になるお値段はというと、「浜児ヶ水区民50円、区外100円」…確かに安いけど日本一かどうかはちょっと怪しい。
しかし!「海岸にも温泉が湧いている」という情報をキャッチした増田さん。真相を確かめるべく、地元の人に案内をお願いします。なぜかスコップを渡され、海岸へ続く道を行く彼の目に飛び込んできたのは…砂浜からもうもうと上がる湯けむり!
この温泉は「無料」…間違いなく“日本一安い温泉”です!ただし、自分で掘らなくてはなりません。秘湯ハンター増田、人生初の露天風呂づくりスタートです!

 

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日本一安いという看板発見!
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湯けむりが立つ砂浜を堀る!

 
         
         

編集者から:いろいろな種類の温泉三昧。大分県も凄かったですが、鹿児島のユニークな地元ならではの温泉めぐり、如何でしたか。さて、次は・・・増田さんならずとも、気になりますね。どうぞお楽しみに!

次回、2295回は料理研究家・土井善晴さんが長崎県五島列島を旅します。
定置網漁で獲れる豊富な魚種、船上でそれを頂く!海水で作る「豆腐」、文字通り手作り・五島うどんそして五島の出汁と言えば「あご」…料理研究家の好奇心は止りません。それぞれの出会いの場で語られる料理研究家ならではの“土井語録”がなんともいいんです。鉛筆と紙をご用意の上ご覧ください。






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