画像
番組からのお知らせ
番組データ集
ご意見・ご感想
(c)安野 光雅
 

みどころ

編集者から:田中要次さん、「遠くへ行きたい」では過酷、という訳ではないけれど、いつもなんだか不思議な体験をしています。冬のことだから山登り、海の中・・・なんていうことはないのですが、今回も貴重な経験をすることになりました。
そんな旅を田中さんと一緒にした「美味しいもの食べるだけ、きれいな景色を歩くだけ…で済まないところが「遠くへ行きたい」ですね」という、スタッフ葛谷からの報告です。
旅先では愛用のカメラで旅の印象を撮るという田中さん、今回も幾つかいいショットがありました。こちらもご覧ください。

 
         
 

今回は春の瀬戸内の名物づくしの旅!田中要次さんが岡山の美味しいもの、春の風物詩を体験する春の先取りです!

春の風物詩!芝焼き

岡山の後楽園は、日本三大庭園にもなっている、美しい庭園です。春になると一面の芝が美しい後楽園では、春の到来を告げるこの時期ならではの行事があります!それが「芝焼き」
枯れた芝を燃やし、害虫を駆除することで、元気な新しい芝が生えるのです!
田中要次さん、この芝焼きに飛び入り参加させていただきました!
どうやって、何を使ってきれいに枯れた芝を燃やすのか…
早春の風物詩、放送でご覧下さい。
面白アングルのショットもゲットしました。

 

画像
燃える城!? Photo by 田中要次

 
         
 

岡山で一番大きな市場で春を探す!

午前4時、岡山中央卸売市場では毎朝瀬戸内海のみならず、九州や関西などから集まった新鮮な海産物を求め、多くの業者や仲介人が訪れセリで賑わっています。その中で見つけたのが、魚偏に春と書く、鰆(さわら)。
岡山県民は、特別に鰆が大好き!
マグロや鯛なんかよりも鰆が好きなんですって!
岡山で消費量が増えるこの時期、鰆は産卵期のため脂が乗っていて美味しく、日本各地から集まってくるんだそうですよ。
「旬の時期の鰆の刺身は皿まで舐めろ」と言われるほど美味しい刺身…アシが早いため瀬戸内近辺以外では鰆の刺身は味わえません。要次さん、たまらず市場の近くのお寿司屋さんに向かいます。

 

画像
新鮮、と言えば「タコ」だって忘れないでと、
タコに捕まった〜!?

 
         
 

岡山の郷土料理!寿司といえば、これなんです

市場の近くのお寿司屋「いち鮨」で鰆の刺身を頂いた要次さん。岡山の郷土料理「・・寿司」も作っていただきました!その昔、お殿様に「一汁一菜」の贅沢禁止令を出された庶民は、考えました!大きい皿の中に全部いれちゃったら「一汁一菜」ということになるんじゃないか?と言う由来、おもしろいですよね。岡山の人にとっては「寿司」といえば「・・寿司」と言います。豪華絢爛で美しいお祭りのような「・・寿司」を放送でご覧下さい〜!「・・」はなんでしょう?これも放送で…

  画像
朝、仕入れた見事な「鰆」!
一本、丸ごとこんな大きいの初めて見ました〜
 
         
 

ご当地野菜の名品!黄ニラ

「・・寿司」の端っこに、黄金色で一際目立つ野菜が入ってました。
なんと、これはニラなんです。一般的なニラのイメージは青ニラ。こんなに黄色のニラ、何者!?っていうことで、黄ニラ農家を訪ねます!
日本での生産量の7割が岡山なんだそうです。どうやって黄色にするのか・・・
一筋縄ではいかない黄ニラ農業。だから美味しいんだな、と納得してしまいます。

  画像
これ、ワカメじゃないですよ。
風になびく黄金のニラ! 
Photo by 田中要次
 
         
 

秘伝!消防署カレー!?

岡山でいま話題になっているのが総社市にある消防署のカレー。消防署でカレー?想像つきませんよね。しかも、レトルトとして商品化されるほどの人気ぶり!これは調査が必要です。消防署の厨房へお邪魔すると、さっそく作ってました。カレーです。聞けば、もともとは隊員たちが食べるまかない用だったんだとか。しかし、消防団の方たちがご自身でご飯を作ってるとは、知りませんでした。聞けば、大きな災害がきたときに自分たちで自炊できるようにするための訓練でもあるんですって。カレーを煮込んでる間、消防団の訓練を見学させてもらうことになったのですが…

 

画像
田中さん、いつの間にかこんな格好になってます!

 
         
 

瀬戸内の牡蠣!堪能

瀬戸内に来て牡蠣を食べずに帰るわけにはいきません。今回訪ねた虫明地区は、岡山県で最初に養殖を始めたところで、工場排水や生活排水が少ないため海が綺麗なのと、良質なプランクトンに恵まれているため美味しい牡蠣が育つそうです!こちらの牡蠣ってどのように育てられているのでしょう?収穫に向かう7代目を継ぐ息子さんもいるという野崎さんの船に乗せてもらいます。
養殖いかだからクレーンでつり上げて船上へ・・・巨大な牡蠣の塊が空から降ってきました!!

 

画像
ぎゃー!大迫力です!

 
         
         

編集者から:知っているようで知らなかった初めての味、風景に出会うことも、
自分たちの仕事を心から愛している人々との会話を楽しむことも、旅ならではの楽しみですよね。また次には、違う季節に来てみたら違う顔が見られるかもしれない・・・そんなこんなの風に吹かれながらの岡山の旅でした。
皆さんも、カメラ片手に気になる土地へ出かけてみてはいかがでしょうか。

次回、2298回は篠原ともえさんが東京都大島で椿を使い尽くす・・・!?
みなさん、伊豆大島が椿で有名なことご存知ですよね?
なんと300万本もの椿がある、世界でも有数の椿の島なんですって。
伊豆大島の人々は、椿とともに暮らしていました。
え〜!椿の花って食べられるの!?椿の実でまさかのアレができるの?
奥が深すぎる椿ワールドに、篠原ともえさん、驚嘆の連続です。
どうぞお楽しみに。






Copyright(c)TVMANUNION,Inc.,YTV
Allrightsreserved.