画像
番組からのお知らせ
番組データ集
ご意見・ご感想
(c)安野 光雅
 

みどころ

編集者から:竹芝桟橋から夜行のフェリーで、朝6時伊豆大島に到着。
昼間は高速船もありますし、熱海からもひょい、と行けます。
今回の旅人は、篠原ともえさん。若いころにバラエティのキャラクターで活躍し、その後は大好きなファッションデザインの道へ。よくモチーフにする椿の花に囲まれて旅をしたいと、やって来ました「伊豆大島」。
昔のイメージとはガラッと変わった篠原さんと島の旅をお楽しみください。例によって、「知っているつもりで、知らない事」沢山ありますよ〜 篠原さんと一緒に島めぐりをして、「大島は勿論のこと、椿のこともいっぱい知りました」というスタッフ伊藤からの報告です。

 
         
 

篠原さん、お母さんは伊豆諸島の青ヶ島出身ということで、
伊豆諸島とは縁が深いのですが、大島へはこれまで行ったことがありませんでした。さて、どんな島なんだろう。

 

画像
大島に到着。早速、椿の林の中で
…胸高まります。
私の衣装も「椿模様」ですよ〜

 
         
 

椿が300万本も自生するツバキ王国

大島は椿が300万本も自生するツバキ王国って知っていました?
今は椿の花真っ盛りのシーズン。
椿が一番好きな花という篠原さんにはぴったりの旅となりました。
200年以上経つという“椿のトンネル”、こんな場所がいくつも大島にはあるそうです。さて椿の林を散策していましたら、綺麗な椿をバサバサと乱暴に扱っている島の人を発見!どうやら島の人々は、椿を眺めて満足するだけでは無いようです。
椿林で出会った下田さんについて行ったらなんとも予想外の楽しい展開に。

 

画像
綺麗な椿をバリバリ摘んで一体全体、どうするの!?

 
         
 

大島の中心、いざ三原山へ

大島は火山の島。
中心にある火山はこれまでに100回以上噴火している活火山・三原山です。
山の中腹では、馬に乗りながら山を登ることができるというので、篠原さんも乗馬に挑戦!
観光乗馬と共に、不登校や引きこもりの子どもたちのために「ホースセラピー」をやっている平山さんに連れて行って頂きました。綺麗な眺めで優雅なひととき。・・しかし、途中からは馬を下りて自力で登山。登った先にはすばらしい景色が待っていました。

  画像
最初は少し怖かった馬ですが、
慣れればいつもとは違う目線で
景色を楽しむことができます。
画像
途中でめげそうになった登山。
でも山頂で目にした噴火口はすごかった。
 
         
 

伊豆諸島の名物 くさや

道を歩いていると、魚の天日干しを見つけました。
伊豆諸島の名物「くさや」です。
青ヶ島におばあちゃんがいたということもあり、製造工場を訪ねて「くさやは大好き!」なんて話をしていたら、ひょんなことから、魚を漬ける茶色い液体「くさや汁」をなめてみることに・・・
30年前の噴火の時の全島避難にあっても守り続けたという300年の伝統の味。
皆さんが想像するほど強烈な匂いじゃないですよ〜

  画像
「くさや」いただきま〜す!
くさやの味もなかなかでしたが、
製造工場の皆さんとの話も面白くて
大いに盛り上がりました。
 
         
 

大島の椿の名所は・・え!?高校なの?

たくさんの変わった椿が見られると教えてもらったのが、都立大島高等学校です。こちらの農林科の生徒さんたちはなんと380種類の椿を育てていると言います。色々な種類の花を見せて頂きました。椿って奥が深いんです、全然違う花に見えても同じ椿なんですって。椿って花びらが散らずに花のままきれいに落ちますよね、その理由知ってますか?
椿が大好きな篠原さんにとって、次々と謎が解明されて至福の時でした。

 

画像
大島高校の皆さんに、
椿について教えてもらいました。

 
         
 

日本で数軒しかない
昔ながらの製法にこだわる椿油屋さん


椿油は昔から黒髪を美しく保つ油として重宝されてきましたよね。
さらに食用にもなる万能油。
昔ながらの圧搾方法で油を搾る油屋さんを訪ねました。
一体どうやって、この琥珀色の油ができるのでしょう。
搾りたてのバージンオイルを試食させてもらえるとなって、
今か今かと油の出待ちです。さて、そのお味は?
さらに、この油が出来るまでには島の大勢の方が関わっているといいます。

 

画像
琥珀色に輝く搾りたての椿油のお味は!?

 
         
 

旅の終わりに・・・やっぱり大島はツバキ王国でした。
知っているようで知らないツバキ、奥が深い世界をぜひご覧になってください。

 

画像
大島パワー吸収!!
春本番のツバキの旅、レッツゴー。
海に沈む夕日にも感動しました!

 
         
         

編集者から

椿と島の自然を存分に楽しんだ篠原さん、手軽に行ける「伊豆大島」ですから、椿の季節が終わっても色々な楽しみ方が出来るので、皆さんも出かけてみても如何でしょう。

次回、2299回は久本雅美さんが沖縄県・波照間島を旅します。
南の端っこの島の暮らしに触れたい!息をのむ誰もいない白砂の浜辺、
元気な子供たち、島の産業「黒糖」の製造を支える人たち、原料のサトウキビ刈りの最盛期に活躍する「援農隊の人びと」・・・
旅の終わりは皆さんと踊り明かす島の宴会、。
楽しいそして美しい海に囲まれた「波照間島」の旅、どうぞお楽しみに!






Copyright(c)TVMANUNION,Inc.,YTV
Allrightsreserved.