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(c)安野 光雅
 

みどころ

編集者から:原日出子ファンの方、お待たせしました。7月17日の予定でしたが、去る7日に急逝された永六輔さんの追悼番組を放送したため、順番がずれました。
さて今回、いつも主婦目線で日本各地の“美味しいもの”を探して歩く原さんの旅は高知県へ。“カツオ”と言えば高知、だよね〜と当たり前の話題と思われるでしょうが、さすがに高知、生活の中に”カツオ“がある訳で、「なるほど、ねぇ〜」とカツオの他にも畑の味などを原さんと一緒に知って感心したスタッフ・木村からの見どころです。

 
         
 

今回の旅人は、1年半ぶりの出演となる原日出子さん。原さんが今回旅先に選んだのは、高知県。黒潮に乗って北上するカツオが豊富に獲れる高知では、カツオはいまが旬!なんですって!
「久しぶりの<遠くへ行きたい>のロケ、美味しいものいっぱい食べるぞー!」と意気込む原さん、今回はどんな旅になるのでしょうか?

 

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土佐の美味いもん食いつくしの旅!

 
         
 

さっそくカツオをいただきます!

屋内に60もの店舗が軒を連ねる「ひろめ市場」。ここで真っ先に目に入ったのは、なんとお店の天井にまで伸びた芋けんぴのタワー!でもこのタワーはもちろんレプリカ。本物の芋けんぴは、油が跳ねる大釜の中にあります。揚げたての芋けんぴ、原さん初体験です!

さらにカツオを藁を燃やして焼く伝統の「藁焼きカツオ」のお店もあります。特に夏の今が旬なんですって!旅もまだ序盤、「もう食べちゃってもいいかな…」と言いながらも美味しいものには目がない原さん、さっそく本場の味を頂いちゃいました!


 

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店内にそびえ立つ芋けんぴのタワーを発見! 
※食べられません
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迫力満点の藁焼き!
カメラマンは汗だくでした…
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塩を振って食べる「塩タタキ」が地元のトレンド

 
         
 

超巨大!“幻のカニ”

今が旬なのはカツオだけではありません。土佐湾に面し、市内を流れる7本もの川が流れ込む浦戸湾は、栄養豊富なプランクトンによって海の幸が美味しく育ちます。中でも特に珍味とされる“幻のカニ”が生息すると聞き、美味しいもの食べたさにさっそく浦戸湾へやってきた原さん。漁師さんに漁へ連れて行ってもらうことに。
「こんにちは〜!!!」港から元気な声で迎えてくれたのは…なんと女性の漁師さんです!
果たして幻のカニは獲れるのか!?元気いっぱいの働き者の奥さんに注目です!

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この海のどこかに“幻のカニ”が潜んでいます画像
前日に仕掛けた網を引き揚げます
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“幻のカニ”発見か!?
(どんなカニ?は放送で…)
 
         
 

江戸時代から続く市場へ

高知城へと続く目抜き通りでは、毎週、名物の「日曜市」が開かれています。野菜や果物、漬物などの食料品だけでなく、手作りのカゴや下駄などの日用雑貨など種種雑多、いろんなものが売られています。店の数なんと420!全長1.3キロにもなります。そして驚くべきはこの市場、遡ること江戸時代が発祥、と言います!全国で市場が少なくなっていく中、ここは別格で、まっすぐ歩くことが出来ないほどの混みようなんです。
東京ではなかなか手に入らないフルーツトマト、そして謎の“食べられる花”と、日曜市の“イマ”はすごいんですよ!

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片側2車線を通行止めにし、
両サイドにお店が立ち並んでいます
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高知中から物産が集まります
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すっかり主婦目線の原さん、
ワクワクが止まりません
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メロンと同じくらいの糖度があるフルーツトマト
 
         
 

カツオ一本釣りの町へ!

高知市を後にし、次に向かったのはカツオの一本釣りで有名な土佐久礼(とさくれ)。港町の雰囲気が残るこの町で一番の賑わいをみせているのは、「久礼大正町市場」。ここには水揚げされたばかりの海産物が並び、その場で捌いて小分けにしてくれるので観光客にも人気が高い市場です。
カツオが食べたくてやってきた原さん、カツオをまるまる一本売っている「鮮魚店」が目に止まりました。「新鮮なカツオは刺身で食べるのが一番」という店主の田中隆博さんに、美味しいカツオの見分け方を教わります!

 

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明治時代から庶民の台所として重宝されています
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田中さん、カツオの目利き
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「違いが分かりますか…?」
一見、同じようなカツオの切り身に見えますが…

 
         
 

カツオの珍味で大宴会!

土佐弁で「おきゃく」と呼ぶ、大勢で賑やかにお酒を酌み交わすのが土佐の文化。この町では今日も「おきゃく」が開かれています。鮮魚店の田中さんに誘われ、地元の人の「おきゃく」に参加させていただきます。カツオ1尾につき1つしか取れない「ハランボ」や「チチコ」など、港町でしか食べられない珍味をご馳走になります。

若者から年配の方まで分け隔てなくお酒を酌み交わす高知の文化に、この旅を通じて原さんはどんなことを感じるのでしょうか?


 

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「久しぶりにこんな笑った〜!」と原さん
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これは「チチコ」。どこの部位だと思いますか?

 
         
         

編集者から:高知はご承知のように、お酒の産地でもあります。美味しい酒があるから食べ物がおいしいのか、はたまた美味しいものがあるから酒が美味いのか…そしてなにより、出会った人たちの心意気やお話が、原さんのお腹を更に一杯にしてくれたようです。 原さんの笑顔と共に高知の旅お楽しみください。

さて次回、2319回はお馴染みになりました元ジャイアンツのエース宮本和知さんが広島県広島市から山と川の町三次(みよし)を旅します。絶好調の広島カープ、町のあちこちで鯉・カープに出会います。もちろんお好み焼きの直球やスライダー。球友木村拓也さんとのエピソード。そして芸備線で行く町・三次、歴史を守る人、伝統を守る若き鵜匠、懐かしい川遊び…思いがけない夏休みとなりました。どうぞ皆さんもご一緒にお楽しみください。






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