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(c)安野 光雅
 

みどころ

編集者から:番組には色々な趣味を持つ旅人が登場します。地元グルメ探しの渡辺徹さん、秘湯ハンターのますだおかだ増田さん、ローカル線歩きの佐藤正宏さんそしてカメラ片手に離島めぐりの田中要次さんなどなど…
担当ディレクターはその都度、旅の相棒に良い旅をしてもらおうと事前のリサーチを苦しみながら、楽しみながら探して歩きます。「今度は隠岐島に行ってみたいなぁ〜話に聞いている気になるパワースポットがあるのよ!」と言う田中さんの話を聞きながら「隠岐島かぁ〜何度も番組では取り上げているし、さて何が見つかるか…」とロケハンに出かけた松田Dでしたが、結果はまぁ、番組をご覧ください。その前に「隠岐島って、面白かったですよ〜」というスタッフ木村の見どころをどうぞ・・・

 
         
 

佐渡島、伊豆大島…離島の旅大好き、という田中要次さん。
今回はかねてよりずっと行ってみたかった場所…“日本海の秘境”と
言われる島根県 隠岐諸島。
ここには日本とは思えないような絶景があって、そしてパワースポットもあちこちあって、楽しみが一杯!というんです。

 

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今回もカメラ片手にレッツゴー

 
         
 

絶品!カラフル海の幸

隠岐諸島は島根半島の沖に浮かぶ大小180の島々からなり、その中心は島前(どうぜん)と島後(どうご)に分けられ、まずは島前の西ノ島へ向かいます。
西ノ島に到着してまず見つけたのは、鮮魚店の店先に置かれた水槽…。
中を覗き込むと…あら可愛い。黄色や紫やオレンジのカラフルな貝です。
ホタテ貝によく似ていますが、いったい何者なんでしょう?
そして皆さん!貝が泳ぐ姿って見たことあります?そもそも貝って泳ぐのかって?ちゃんと泳げるんですよ。可愛いけど凶暴な!?泳ぎっぷりは放送で!

 

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こんなに可愛い貝が泳ぐ時に豹変します…
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味も絶品!焼くと香ばしい香りが

 
         
 

秘境の大パノラマ! 国賀海岸

次に向かうのは、国立公園に指定されている国賀海岸。道を登った先にあったのは広大な牧草地。そこには…牛?いえ、馬もいますよ!
そしてやって来ました!島の青と緑のコントラストが美しい摩天崖(まてんがい)の展望台。この切り立った崖は、何万年の歳月をかけて波や風の浸食によって削られてできたもの。これは凄い!

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放牧地に牛や馬がのんびり暮らしています画像
時には道路に牛がいたりするのでご注意!画像
「古代人も同じ景色を見ていたのかな〜」
 
         
 

太古の奇岩 国賀海岸をクルージング!

国賀海岸を海から眺めるクルージングのツアーも大人気。東西に7キロに亘って続く、切り立った岩や崖が目の前に迫り来る様子は大迫力!
「日本じゃないみたい!」全国各地を旅する田中さんも、さすがに驚きを隠せません。いやあ〜大地の息吹を感じますよね。見応え満点です!

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さっき立っていた摩天崖はこのてっぺん…
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もちろんフォトスポット!
 
         
 

千年のパワースポットへ! 焼火(たくひ)神社

さて、田中さんが隠岐諸島へ行ってみたかった理由。それは、西ノ島のとある神社へ行きたかったからなんです。西ノ島で一番高い焼火(たくひ)山の山頂付近にあるという神社へは、歩いていくしか方法はありません。急な坂道を登った先にあったのは、岩穴に食い込んで建てられた「焼火神社」。パワースポットとして、密かに人気があるそうです。
海上安全の神を祀る焼火神社の歴史は古く、隠岐に島流しにあった後鳥羽上皇の時代に遡ります…後鳥羽上皇と岩穴に建てられた社殿の秘密とは?

 

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写真左の岩殿に注目!
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千年の時を越えここに立つ田中さん、
何を感じるのでしょう?

 
         
 

絶品!日本海の海の幸

高速船に乗って次に向かうのは、島後(どうご)。天然の良好として知られる西郷港は、江戸時代 北前船の風待ち港として栄え、その時にもたらされた伝統や文化が今でもたくさん残っているそうです。
港町で、ご夫婦が営む鮮魚店を発見。隠岐周辺でとれた海産物が並ぶ中、ちょっと変わった貝を発見。「食べさせてあげる」と言って、奥さんが取り出したのは…なんとハンマー!  

 

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北前船によって栄えた西郷港
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ハンマー片手に料理の開始!

 
         
 

隠岐伝統の民謡 皿踊り

港町を歩いていて聞こえて来たのは“カチャカチャ”という音…音がする場所を覗くと、若い方から年配の方までたくさんの人が集まって民謡茶会が開かれていました。皆さんが歌っていたのは隠岐民謡「しげさ節」、もともと元唄が越後にあったものが北前船の船頭たちによって伝わったといい、現在もこうして歌い続けられています。「ぜひやってみて下さい!」と地元の人の練習に飛び入り参加!です!

 

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人がたくさん集まっています
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皆さんが手にしていたのはお皿!
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初めてだけど大丈夫かな…。

 
         
 

「貝の王国」でおかず探し!

貝が豊富に採れる隠岐は「貝の王国」と呼ばれています。サザエやアワビなど、日本海の荒波に揉まれて育った貝は身が締っておいしいんですって。
漁師民宿を営む砂川さんに素潜り漁へ連れていってもらいます。
素潜り漁は慣れていない田中さん、日本海の海へ!貝の王国は素人にも恵みを与えてくれる…のか!?

 

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さて、貝は見つかるか?
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田中さん、貝ゲット!?

 
         
 

「貝の王国」貝づくし料理

民宿に戻り、獲った貝を使って夕食を作ってくれるのは料理上手の砂川さんの奥さん。「今日の献立は“へか”です」
聞き慣れない料理ですが、“へか” とはいったい何なのでしょう??
他にも、貝を使った絶品料理がたくさん登場!

 

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“へか”の正体とは!?
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皆様にも、放送の前にちょっとだけお裾分け。

 
         
 

古代から続く巨木信仰 大山神社

隠岐は古来からの自然と人との暮らしの関わりが残る場所として「隠岐ユネスコ世界ジオパーク」に認定されています。
案内して頂いたのは、ジオパークガイドの八幡浩二さん。
まずは大山神社へ。神社といっても社殿を持ちません。巨大な杉の木をご神体として祀る巨木信仰の名残りなのです。
そのため、大山神社のお祭りはちょっと独特…女性の神様を喜ばせるために、男性たちが体を張って○○するんだそうです!
古より続く男たちの熱いソウル、特に女性は要注目ですよ!

 

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ご神木の根本に注目!
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これがお祭り。このあと衝撃的な出来事が!

 
         
 

樹齢1500年…
隠岐 最大級のパワースポット 岩倉の乳房杉


八幡さんがさらに凄い場所へ案内してくれました。幹が横や上や下に伸びて複雑な形をした杉の木…胸高幹周りは11メートル。樹齢はなんと、推定1500年もあるというのです!
隠岐 最長老の杉の木の生命力は、きっとテレビ画面からも溢れ出てくることでしょう。ぜひ番組でご覧下さい。

 

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まるでジブリの世界に迷い込んだよう!

 
         
 

奇跡のパワースポットへ!

隠岐の絶景パワースポットを探して、最後はローソク島。ローソク島とは、島の先端に沈む夕日が重なると本物のローソクが点灯しているように見えることから、パワーが宿るという島。そんな奇跡の島へのツアーが大人気なんです!
「挑戦するのは今回で3回目」という同船した観光客…そう、見られるかどうかは運次第なんです!
果たしてみんなの願いは叶うのか!?

 

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シャッターチャンスを待ちます
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旅の終わりにゲット出来たのは!?

 
         
         

編集者から:ご覧のように盛り沢山の「隠岐島」への旅。本土からはフェリーや高速船で行くことが多く(飛行機もありますが、島へは船で近付く期待感が楽しみの一つだと思います)、それなりに時間がかかる離島ですが、放送を見終わると一寸機会を作って行ってみたい気分になるかもしれませんよ。
どうぞ、次の旅のリストにどうぞ・・・

次回、2323回は羽田美智子さんが異国情緒気分で、長崎県長崎〜西海を旅します。教会、中華街の定番から港町の漁師料理、家庭料理の「ちゃんぽん」…
そして、お盆行事の「精霊流し」では、あの人とも遭遇!
どうぞお楽しみに!






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