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(c)安野 光雅
 

みどころ

編集者から:今回の旅、ロケをしたのは旧盆の真っただ中。なんでそんな時期に?と思われますよね。どうせ長崎に行くのなら、今回はタイトルにもありますように“精霊流し”も、見ようという欲張ったメニューで、羽田美智子さんには長崎初旅をさらに楽しんで頂こうという嗜好なんです。と言うことで…これも初めての長崎、しかもお祭りの取材も初めてというスタッフ・島越の見どころ報告です。

 
         
 

今回の旅人は、「遠くへ行きたい」初登場!女優として活躍しながら「京都歩き」の書籍なども出版し、旅に出て写真を撮ることが大好きという羽田美智子さん。
旅先は、かねてから行ってみたかったという異国情緒溢れる街、長崎。
鎖国時代にも海外との交流が行われていた長崎は、至る所にその面影が残っています。そして、歌でしか知らなかった長崎の夏の代名詞“精霊流し”も見ることが出来ました!長崎が生んだ歌手“あの方”も登場します。
初めての長崎への旅、出発!

 

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世界遺産登録旧グラバー住宅

まずは、長崎の観光名所・グラバー園。こちらには、世界遺産登録の木造洋風建築の旧グラバー住宅が残されていて、その長崎らしい風景に羽田さんも自然と心が踊ります!花がいっぱいの庭園には時代の衣装を着飾った観光客が楽しそうにお散歩。なんでも貸衣装があるんだとか・・・

 

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着飾ったご家族を写真におさめる羽田さん

 
         
 

眼鏡橋

長崎名所巡り、続いては日本最古の石造りアーチ橋の眼鏡橋。
江戸時代に中国僧によって作られたこの石橋は、長崎のシンボルとなっており長崎に訪れた際には必訪のスポット!
眼鏡橋での撮影ポーズを観光客の人に教えてもらい、羽田さんも大はしゃぎです!何故、“眼鏡橋”というのかご存知ですか?晴天の日に見ると、すぐわかりますよ。

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“眼鏡橋”での記念写真のポーズはコレ!ですよ〜
 
         
 

中華街で食べ歩き

そして、中華街へ!神戸、横浜とならんで三大中華街として知られる長崎新地中華街。呼び止められたお店のお母さんと「皮がスベスベでお母さんのお肌みたい!」なんていう話をしながら、自慢の肉まんを頂き自然と笑顔になる羽田さん。更に、羽田さんの大好きなものを探します。

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お母さんとの楽しい会話も弾み、
肉まんが一層、美味しい!
 
         
 

長崎の家庭のちゃんぽん作りを体験

羽田さんが好きなもの、それは実は長崎ちゃんぽんなんです。
麺屋さんで、これから家でちゃんぽんを作るという親娘をご紹介頂きました。
「長崎の皆さんはマイちゃんぽんをどんな風に作っているんだろう」と気になっていたので、お宅にお邪魔することに。で、その前に材料に仕入れも見せて頂きます。野菜と共に欠かせないのがかまぼこ、ちゃんぽん用の物があるんだそうで、蒲鉾屋さんへ。ちょっと変わった形をしていました。その様子は放送でご覧ください。
娘さんは元栄養士、自慢の栄養満点のちゃんぽんが出来上がりました!

 

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栄養満点のちゃんぽんです

 
         
 

これぞ長崎! 
ステンドグラスと「長崎ガラス」


長崎と言えば、教会。
ということで、世界遺産候補として話題になっている大浦天主堂に向かいます。神秘的な雰囲気にうっとり。その中でも特に羽田さんが気になったのは、ステンドグラス。この舶来のガラス文化は「長崎ガラス」として独自の発展を遂げ、今でも人々に愛されています。
「長崎ガラス」の工房にお邪魔しました。「長崎チロリ」の手仕事の凄さ、温度と共に変化するガラスの色、まさに職人技です!
羽田さんも吹きガラスに挑戦!グラスを作りました。出来上がりは放送で…

 

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国宝・大浦天主堂、1865年建設
現存する日本最古のキリスト教教会
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会堂内のステンドグラス荘厳な雰囲気は
歴史を感じさせますね
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「なかなかの腕前」と、褒められましたよ

 
         
 

豪快! 漁師飯を頂きます!

そして、長崎市内から海の幸を探して西海市へ。
大瀬戸町・福島漁港で漁師の濱川さんに出会います。
早速、船でとれたてのイサキをいただくことに!
そして、ご自宅では郷土料理“魚そうめん”も頂きます。味付けは醤油を入れるだけ。旨味は魚から出るんだから、という海の男の豪快な調理方法。

 

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獲れたてのイサキを湯引きに、
これがまた美味い!
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豪快なイサキの魚そうめん

 
         
 

華やかに、そして厳かに 精霊流し

旅の終わりは、長崎の夏の風物詩“精霊流し”。
爆竹や花火が鳴らされる派手な音と藁で編んだ大きな精霊船の行列。「あの歌のイメージと全然違う!」と羽田さんもビックリ。
そう、精霊流しといえば、有名なソングライターさだまさしさんの曲ですよね。
実はさださん、今年お母さんを亡くされ、精霊流しに参加されているんです。
故人が好きだったものやゆかりの品を飾った精霊船の風景。そこには様々なヒューマンヒストリーがありました。その感動的な様子、是非とも放送でお楽しみください。

 

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賑やかに爆竹を打ち鳴らし、ご先祖を送ります。
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練り歩く船は23mもの巨大なものも!

 
         

編集者から:長崎は初めてという羽田さんが堪能した、長崎独特の異国情緒、西海の海の幸そして、夏の風物詩“精霊流し”。年中行事に合わせて旅をするのは、宿は取れない、列車は混雑など、ご想像通りの事情があって実はとても難しいのですが、今回はこの日を中心にスケジュールがドンピシャはまりました。ニュースの季節ネタとは一味違う“精霊流し”もお楽しみください。

次回、2324回は佐藤正宏さんが群馬県富岡〜甘楽へ。富岡製糸場が世界遺産であることの3つの秘密、上州の日光?、童心に返っての川遊び…どうぞお楽しみに。






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