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(c)安野 光雅
 

みどころ

編集者から:テレビ映画の「暴れん坊将軍」で“お庭番”を演じていたこともあって、いつかは忍者の里・伊賀上野へ行ってみたいと思っていた高島礼子さん。ということで今回の旅は“忍者”にテーマを絞って伊賀上野を歩きました。忍者の知恵のあれこれを高島さんと共に訪ねたスタッフ・木村の申すには「いやぁ〜生活の中にこんなに色々な忍者の知恵があるとは!本当に勉強になりました…」で、そんなこんなの“へぇ〜”という木村からの見どころになりました。

 
         
 

今回の旅人は、女優として活躍している高島礼子さん。「遠くへ行きたい」2回目の旅です。女優としてのデビューは実は“くの一”。でも、高島さん「本当にあんな手裏剣を投げた忍者なんていたのかなぁ?」と半信半疑。そんな謎を解くために、忍者のふる里と言われる三重県は伊賀上野へ。地元で今でも伝わる忍者縁のものや暮らしの中の知恵を通して、忍者の秘密に迫ります!

 

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今回は高島礼子、忍者の里へ

 
         
 

世界に誇る忍者集団!

まず向かったのは、伊賀流忍者博物館。こちらでは忍者の実演ショーが行われています。アメリカやパリなどでも公演活動をしていて、今年5月の伊勢志摩サミットでもその技を披露したというスペシャリスト集団の「阿修羅」が高島さんを迎えてくれます。ショーで使用するものは何と本物の刀や火薬!江戸時代、忍者が使ったとされるその技に高島さんも目を奪われます!
ショーが終わった後に楽屋に行って話を聞いていると、成り行きで高島さんも吹き矢体験をすることに!
吹き矢は初めてという高島さん。さぁ、見事的中なるか!?

 

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“NINJYA“はもう世界共通の言葉です!
外国からの観光客にも人気です
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身近にある物を武器にして活動していたとか!
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さぁ、見事命中なるか!? ※吹き矢に挑戦の高島さん

 
         
 

お茶屋のアイドル!忍者ネコ「茶々」

忍者ショーを存分に楽しんだ後は、伊賀上野の町へ。江戸時代の面影を残し三重の小京都と呼ばれる町並で、ひときわ賑わっているお茶屋を発見!迎えてくれたご主人、何と忍者の格好をしています。そして見せて呉れたのは、忍者が使っていたという武器や保存食として飲んでいたという謎の“団茶”…不思議な物がいっぱいです。一体全体このお茶屋はなんなのでしょう!?
そして、そして店の奥から現れたのはとってもかわいい忍者!皆のアイドル「茶々」です。その微笑ましい姿にメロメロになっている高島さんの様子は放送でじっくりとお楽しみください!

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どうやって飲んでいたのでしょう?
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愛らしい様子に、高島さんも笑顔いっぱい!
 
         
 

うどん屋さんが忍者屋敷!? 

「茶々」と存分に遊んだ後は再び町歩き!忍者の武器、苦無(くない)で整体を行う忍者整体や、自動販売機では手裏剣が販売されていたり、と本当に伊賀上野は忍者一色です。

そして、目に付いたうどん屋さんに入ってみると、忍者の格好をした女性が。

「一瞬にして消えます」と豪語するお姉さん。でもどうやって…?
実はこのお店、忍者屋敷になっているんです…!その秘密は放送をお楽しみに!

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苦無(くない)で行う忍者整体?
どんなものかは、放送で…
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自販機には忍者グッズが!
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どうやって消えるのか?
皆さんも予想してみてください!
 
         
 

極彩色の組紐!

伊賀上野には伝統工芸・伊賀組紐が今も健在です。
明治35年創業の老舗、廣澤徳三郎工房にお邪魔することに!
何本にも束ねた絹糸を上下左右に組み交わし、複雑な文様を作り出す伊賀組紐は着物の帯締めとして使われるのが一般的ですが、かつては武具や刀にも使われていたのだとか…。なんと、あの忍者も武器にしていたという歴史も!どういう風に使われていたのか、番組をご覧下さい!
そして、初心者でも簡単に作ることができる丸台を使って、高島さんも組紐作りに挑戦!さぁ出来映えはいかに!?

 

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こんな華麗な組紐が忍者の道具だったなんて、
ほんとかなぁ〜
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さぁ、どんな作品ができるのでしょうか?

 
         
 

必見! 忍者のサバイバル術!

山の中に何日も潜んで、敵の様子を探ることが多かった忍者にとって、サバイバル術は必須の技術。薬草の知識にも長けていたそうです。
道端に何でもないように生える雑草のようなもの…でも、お腹を整える妙薬なんです。ピタッと肌にくっつく葉は、絆創膏代わり!?
伊賀忍者研究会の会長に暮らしに役立つ知恵を教わります!

 

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この雑草が下痢止めになります!
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驚くほどピタリとくっつくんです!

 
         
 

忍者の知恵袋

撒菱(まきびし)が忍者の道具の一つであることはほとんどの方がご存知だと思います。でも、撒菱ってもともとは鉄ではなく天然のもので作られたとご存知でしょうか?
藤林さんにとある池へと案内され、見せてくれたのは池に生えるヒシ。かえしの付いた棒でたぐりよせて見せてくれました。
形はまさに、あの撒菱!そうなんです!忍者はもともと池に生えるヒシの実から撒菱を作っていたんだそうです。
藤林さん、実は忍者の末裔!藤林さんが営むお店でヒシの実をいただきます!

 

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ヒシの実は池で採れるんですね…
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採れたヒシの実を乾燥させると…
見覚えのあるような…

 
         
 

日本一固いお菓子!? 「かたやき」

そして伊賀上野の旅を締めくくるのは、伊賀名物のお菓子“かたやき”。
こちらのお菓子、とにかく固い!
何故固いかというと、忍者が携帯食として利用していたからとか。さすが忍者の町、とにもかくにも忍者と繋がります。
こちらの固焼き、あまりにも固すぎて奥歯でも噛めないほど。
それほど固いので割るのも一苦労なんですが…。実は割り方にはちょっとしたコツがあるんです!その方法とは…かたやきとかたやきを合わせて…。 

 

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水分がなくなるまで、からっからに焼きます
※かたやきを焼いてるところです
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こんな豪快な割り方、はじめて見ました!  

 
         

編集者から:忍者尽くしの旅、如何でしたか?放送をご覧になると分かると思いますが、この伊賀上野の町何でもかんでも売らんかな、と言うのとは異なって、忍者の歴史を暮らしに取り込んで日常生活の中に「忍者」が溶け込んでいるという感じなんです。一つのテーマで色々探りながら歩くと思い掛けないものも見えて来る、そんな伊賀上野の旅です。

次回、2327回は秘湯ハンターとしてすっかりお馴染の、ますだおかだ増田さんが鳥取県鳥取市〜岩美町を旅します。・・・本場で究極の20世紀ナシを食べたい!と期待に胸ふくらませて鳥取の旅、更には鳥取名物の駅弁・カニ寿司、鳥取砂丘では不思議なヨガ体験、食べられる楽器?ここはハワイの温泉?など等、見どころ、食べごろ一杯です。どうぞお楽しみに…







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