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(c)安野 光雅
 

みどころ

編集者から:「遠くへ行きたい」では、旅先の美味いもの探しでお馴染の渡辺徹さんですが今回はひと味、異なったふるさと巡りとなりました。「茨城県ってほとんど知らない土地でしたが、やはり、行ってみると面白いこといっぱいありましたよ〜」「さすがと言うか・・・サツマイモもお米もおいしかったですよ〜」と言うスタッフ・伊藤からの報告です。

 
         
 

ふるさと“茨城”は実りの秋!

渡辺徹さんは茨城県西端にある古河(こが)市出身ですが、ふるさとの近くにある霞ヶ浦は琵琶湖に次ぐ全国2位の大きさを誇る湖、何故か徹さんはこれまでに茨城自慢の霞ヶ浦を訪れたことがなかったそうです。
というわけで、今回は霞ヶ浦周辺を旅して故郷の再発見に向かうことにしました!湖の幸は盛りだくさん、さらに湖畔に広がる日本有数の農作地帯ではサツマイモや米の収穫シーズン真っ盛り!!実りの秋の茨城、さぁ一体どんな旅となるのでしょう。

 

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旅の初めは霞ヶ浦の風物詩
帆引き船かっこいいでしょう!

 
         
 

霞ヶ浦のシンボル“帆引き船”

JR常磐線・特急ひたち号に乗り東京からおよそ50分で土浦駅に到着。早速、お目当ての霞ヶ浦へ向かいます。湖畔を散策、大きな帆を張った船が・・・これは帆引き船と言って、明治10年から昭和40年代までシラウオ漁やワカサギ漁に使われていた船。トロール船の登場により姿を消しましたが、観光客の見物用にベテランの漁師さんたちが、伝統漁の歴史を残そうと今でも操業しています。徹さんも漁師とともに帆引き漁を体験させてもらうため特別に乗せて頂きました。この船の仕組みがとにかくユニークで面白いんです。ぜひご覧ください!!(観光用操業は7月下旬から12月上旬までです)

 

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網を引きながら真横に進めるため、
風に煽られ転覆することもあったとか。

 
         
 

アート作品のような美しい名産品!!

霞ヶ浦周辺には、地元の漁師が収穫した新鮮な川魚を使って作られる名物があるんですって。徹さん、その加工場を訪ねます。魚の形を崩さないように細心の注意を払い、網の上に円を描くように数百匹も並べていくと・・・まるでこれは美しいアートです!徹さんも興味津々です!

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魚を並べて作る
アートのように美しい名物とは一体!?
 
         
 

子どもの頃 食べていた 懐かしの味と再会!

徹さんも幼い頃よく食べていたという霞ヶ浦の意外な名産がナマズです。最近はウナギの代用品としても注目され、養殖も盛んなんですって。ナマズの養殖場を訪ね、ナマズのかば焼きやフライをいただきます。フグのように上品な味がするそうです。

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懐かしの味と再会し、思わずこの顔。
このフライまことに美味なんです。
 
         
 

東日本最古の“鹿島神宮”

想い出の味で満腹の後は、鹿嶋市にある「鹿島神宮」。全国約600社ある鹿島神社の総本社で、創建はなんと紀元前!!東日本最古の神社です。
徹さん、こちらにお参りするのは初めて、茨城県民として前から訪れてみたかったんだそうです。
荘厳な本殿、広い境内を進んでいくと、ニホンシカがおよそ30頭ほど飼われている鹿園がありました。鹿島神宮では鹿は“神の使い”とされる特別な動物。さらに、有名な奈良の鹿のルーツも鹿島神宮にあるというんです。
詳しくは番組で“へぇ〜そうなんだぁ〜”の話を聞いてください。

 

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この可愛い鹿の先祖に
かなりスゴイエピソードがあるんです!!

 
         
 

女性が大好きなサツマイモの収穫時期

茨城県は北海道に次ぐ耕作面積を持つ野菜王国。ずっと広がる大きな畑も徹さんにとって懐かしい茨城の風景です。行方市のサツマイモ農家は収穫作業の最盛期!徹さんも収穫を体験させてもらいました。さらに農家直伝の「ヤカンで簡単!石焼きイモの作り方」を教わり、アツアツの石焼きイモをいただきます。

 

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イモ堀りと言っても
手で掘るわけじゃありません!
徹さん、イモ堀りマシーン初体験です!

 
         
 

みんなで稲刈り! 薪で炊く“新米”

自然栽培農業に力を入れている唐澤秀さんを訪ねました。唐澤さんは茨城の栄養豊富な関東ロームの赤土で肥料も農薬も使わずに米と野菜作りをやっているんです。大切に育てたお米の美味しさを知ってもらおうと、毎年参加者を募り稲刈り体験イベントを開いています。この日の体験者は小学生、徹さんも一緒になって田んぼの中へ、小さい頃の記憶がよみがえります。
懐かしい虫たちもいました。オケラを見つけました、番組で是非ご覧下さい!収穫のあとは、薪で炊いたごはんを一緒にいただきます。大自然のなかで食べるご飯の味は最高でした!!

 

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子どもたちにふるさとの素晴らしさが
伝わることを願った渡辺徹さんでした。

 
         
         

編集者から:ふるさと茨城・霞ヶ浦を巡る旅を終わって
渡辺さんのコメント:「地元なのに知らない事がたくさんあったなぁ〜」と
遠い故郷の再発見の面白さを、見せてくれました。
知っていそうで意外に知らない、身近な土地を歩く楽しさを皆さんも味わってみませんか。

次回、2332回は俳優の石黒英雄さんが飛騨高山から奥飛騨温泉郷を旅します。
高山祭を盛り上げる屋台、その屋台の見世物・カラクリ人形の意外な展開、
お馴染の朝市での出会い、旬の野菜そして世界遺産・白川郷・・・
飛騨の旅を満喫する石黒さんです。どうぞ、お楽しみに〜







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