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(c)安野 光雅
 

みどころ

編集者から:旅先で赤ちゃんを見ると思わず顔がほころぶ原 日出子さん。
そして、地元の美味しいものを食べて更に笑顔!今が旬の海や山の幸を求めて「遠くへ行きたい」の旅を楽しみにしている。今回は1年に2度、旬があると言う「桜えび」の最盛期と聞いて静岡市へ。徳川家康を祀る絢爛豪華な東照宮や「お茶」の深〜い世界・・・「お茶の世界」が特に興味深かったです、というスタッフ・島越からの見どころです。

 
         
 

今回の旅人は、「遠くへ行きたい」でもおなじみの原 日出子さん!
旅先は、関東圏の原さんからすると「少〜し遠く」な静岡県です。
静岡と言えば、江戸幕府を開いた天下人徳川家康ゆかりの土地。
東京からは1時間ちょっとの静岡。気にはなっていても、普段はついつい通り過ぎてしまうという人もいらっしゃるのでは?
知っていそうで知らないこといっぱいの、天下人のお膝元へ出発!

 

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旅の始めはJR東海道線・由比駅から

 
         
 

駿河湾の宝石! 桜えび

JR由比駅で下車。ここには、原さんの大好物があるんです。
そう、それは桜えび!本格的な漁は、駿河湾でしか行われていない静岡の特産品です!この桜えび、実は春だけでなく秋の今が旬でもあります。
港へ行ってみると、漁協のお母さん達が調理するかきあげ料理のお店が!
桜えびがいっぱいの贅沢なかき揚げに、自然と笑顔になる原さんです。
そして、そして由比ではこの桜えびを使った新たなメニューが評判なんです。
クリスマスにぴったりのその食べ物、みなさんはなんだと思いますか!?
放送をお楽しみに!

 

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「桜えびがいっぱい!」と原さんもこの表情です
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秋の桜えびは脱皮したばかりなので、
柔らかくてとても美味しいんです

 
         
 

天下人の眠る場所 久能山東照宮

さぁ、そして静岡と言えばこの人にご挨拶!
天下人徳川家康が眠る、久能山東照宮へ!
皆さん、東照宮と聞くと「日光」を思い浮かべますか?
実はこちらの久能山東照宮が、全国に100以上ある東照宮の草分けなんです。
家康が愛した駿河湾の雄大な風景を眺めながら、登って行くと…
そこには豪華絢爛な社殿が!
造営に当たっては、日本中の腕利きの職人が集められたと言います。
その高度な技術に、原さんも感心しきりです。

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1159段の石段をのぼります
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江戸時代の宮大工をはじめ
彫刻師など名人の技が結集しています
 
         
 

匠の心を受け継ぐ木の模型

東照宮には意外なものがありました。
神社を進んで行くと、そこには人気キャラクターのプラモデルが。宮司さんのお話しでは社殿を作った職人たちの技が後世に受け継がれ、木工模型造りが盛んになりプラモデルへと発展したそうです。プラモデルの出荷量は日本一とも言う静岡が模型の町でもあることを知って貰いたくて、境内に展示しているんだそうです。
早速、木工模型店にお邪魔すると、そこには本物と見紛うような精巧な木製模型がずら〜り!
お子さんと一緒にプラモデルを作ったこともあるという原さんも
「すごーい!」と大興奮です。

 

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どこの模型だかお分かりですか?
詳しく見られない柱の部分まで
見ることが出来ますよ

 
         
 

ご当地グルメ! 静岡おでん!

静岡に来たら「静岡おでん」は見過ごせません!
牛スジを煮込んだスープの中の具を取り出し、イワシやかつおのだし粉に青のりを混ぜてたっぷり振りかけて食べるおでんは、まさに静岡の味、「これが静岡おでんなんだぁ!」と本場の味に原さんも大興奮です。
気になったのは静岡おでんの代名詞「黒はんぺん」。一体、どんな風に作られているのでしょうか…?

 

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「静岡おでん」黒い出汁が特徴です!
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この黒はんぺんを作る名人の手技も
放送でご覧下さい

 
         
 

“お茶”を支える「茶師」

さて、静岡と言えばもう一つ名物がありますよね!
皆さんご存知の“お茶”。このお茶の風味を作るのには「茶師」(ちゃし)」という存在が欠かせません。お茶の美味しい味と香りをいつも変わらないように管理するという「茶師」の仕事を拝見します。
茶生産農家の畑では摘む時期、気候などによって品質にばらつきが出ます。茶舗のお茶がいつも一定の味や香りがするのは「茶師」が問屋に集められた“お茶”をブレンドしてお茶の味を支えているのです。お茶をいつも同じ味に保つために問屋にいる「茶師」。100種類以上はあろうかというお茶葉をブレンドする名人・前田さんの話を聞き、「お茶」の味を作る世界の深さに原さんも「知らなかった!」の連続です!

 

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原さんもお茶ブレンドのお仕事に挑戦!

 
         
 

旬の牡蠣ラーメン

お茶の深〜い世界に浸っていると、達人が意外なものを見せてくれました。それは細かい文字がびっしり書き込まれた紙の束…達人が食べたラーメンの記録です。茶葉の微妙な違いを記録する職業上の習慣が、趣味の食べ歩きにまで影響してしまったのだとか。気がついたら1500軒分もたまっていたというからびっくり!
ということで、お茶の達人イチオシのラーメン屋さんに連れて行ってもらうことに! 味と香りのプロが惚れ込んだ、季節限定・牡蠣ラーメン…そのお味は!? 是非とも、放送をごらんください。

 

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季節限定の旬の味です!

 
         

編集者から:静岡名物てんこ盛りの原 日出子さんの旅。東照宮、“お茶”、プラモデル・・・知ってそうで知らない話の面白さを味わいました。
楽しみにご覧下さい。

次回、2337回は田中要次さんが東京都・伊豆諸島の八丈島から青ヶ島を旅します。火山島の八丈島と青ヶ島、厳しい自然の一方その恵みを大切にしてきた島の暮らし。温泉、戻りカツオ漁、溶岩地で育つ牛から作るチーズ、火山によって形成された珍しい青ヶ島の内輪山の畑、島料理の数々…青ヶ島は絶壁の孤島、厳しい自然ならではの人々の暮らしにも触れることが出来ました。
どうぞ、お楽しみ。





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