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(c)安野 光雅
 

みどころ

編集者から:旅人が仕事を忘れて、出会う風景、出会う人々と交わすおしゃべり、初めての味…を楽しんでいる様子が画面から伝わって来ると、何だか一緒に旅している気分になります。番組3回目の旅をした石黒英雄さんの奄美大島は島の人たちに温かく迎えられて、実に楽しそうです。今回はそんな石黒さんと一緒になって、すっかり島の人々との出会いを楽しんだスタッフ・木村からの報告です。

 
         
 

俳優の石黒英雄さんの旅、出かけたのは一度行ってみたかったと言う鹿児島県の奄美大島!
青い海に青い空…爽やかイケメン俳優の石黒さんにピッタリの場所です。
旅先で誰にでも気さくに話しかける石黒さん、奄美でも人気者に。
もしかして第二のふる里になってしまったり!?そんな石黒さんの驚き、感動、美味…さてどんな旅のなりますやら。


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「僕、南の島が大好きなんです」
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島に着いて最初に向かった海岸で出会った
天然記念物「ムラサキオカヤドカリ」。
幸先いいですね

 
         
 

町歩きで出会った 豪快!「伊勢エビフライ」

まずは島の中心地・名瀬を歩きます。名瀬はスーパー、病院、ケータイショップなど、何でも揃う一番の繁華街です。石黒さん、町の魚屋さんで、巨大な伊勢エビに出会いました!石黒さんの顔も隠れそうな長〜い足!ご主人が捌き、豪快にエビフライにしてくれます。


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名瀬は奄美大島の玄関口として栄えてきました
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巨大伊勢エビ、石黒さんの顔と比べてみて下さい
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伊勢エビでエビフライなんて、
奄美の海の幸は豊かですね〜

 
         
 

マングローブを探検!

続いて向かったのは、自然が大好きな石黒さんが奄美で体験してみたいと思っていたのが、マングローブの林をカヌーで巡るツアー。
「オヒルギ」という気根を持つ樹木が作る「マングローブ」のジャングルの様子は番組でじっくりとご覧下さい。海水と淡水が交わる湿地には海の生き物、川の生き物など、たくさんの生き物が集まってくるので豊かな自然が広がっているそうです。そして奄美の人々はその生き物をいただいて暮らしてきたといいます。ツアーガイドの久保さんが川に入れた仕掛けを見せてくれました。

 

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初体験!マングローブをカヌーで巡ります
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仕掛けから上がって来たのは巨大な○○!?

 
         
 

美声の竪琴職人

「奄美竪琴(たてごと)」という不思議な看板を発見。訪ねてみると中から出てきたのはコワモテのオジサン…。しかも、手には棒を持っています。一瞬、ドッキリです…ご安心下さい、この方は怪しい人ではありませんでした。
実は、盛島貴男さんという奄美の有名人。琴を半分に割ってタテにしたような「竪琴」という楽器の奏者です。その音色が美しく、また盛島さんの歌声とのギャップが何とも言えないんです…盛島さんが奏でる竪琴と島唄、是非放送でお聞きください。

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これはびっくりする“棒”ではありませんでした。
盛島さん、お仕事中だったんです
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一寸変わった形の「奄美竪琴」の美しい音色、
聞き逃せませんよ
 
         
 

島唄の宴

奄美の唄の世界をもっと知るため、島唄を伝承する活動をする「八月踊り伝承会」のみなさんを訪ねます。皆で集まると、いつも唄って踊って大盛り上がりなんだとか!そしてその後の余興も楽しみのひとつ。それは「なんこ」という2人で競うゲーム。初心者でも楽しめるゲームだというので、石黒さんも挑戦します!対戦相手に、集落の区長さんが名乗りを上げます。「勝負事はお客さんでも優しくはしませんからね!」と闘争心を燃やす区長さん。石黒さん、頑張って!

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歌って踊る輪の中で、
島の人々のつながりの深さを感じます
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奄美の男 vs 東京の男  男と男の真剣勝負!!
 
         
 

名物!手作り黒糖

今がちょうど、島の名産品の黒糖の原料サトウキビを刈る季節。昔ながらの方法で黒糖作りをしている「水間黒糖製造工場」で仕事を見せてもらいます。
薪を焚いて大きな釜でサトウキビの搾り汁を煮詰めていきます。黒糖を作る工程なんてめったに見られるものではありません。そしてもう一つ、出来立てでしか食べられない練り飴も食べさせてもらいます。今でこそ島を支える名産品の一つですが、(番組では触れませんでしたが)島の歴史の中の黒糖にはそれはそれは厳しい事実があったと聞きました。

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出来たての黒糖の水飴、
とても美味しかったのですが、
奄美を薩摩藩が支配していた時代、
黒糖は貴重な年貢でしたから
こんな風に自由に食べるなんて
できなかったんだそうです。
 
         
 

もてなし料理 鶏飯

奄美に来たら一度は味わって欲しいというもてなし料理があると聞き「けいはん ひさ倉」へ。ここの名物「鶏飯(けいはん)」は茶碗に盛ったご飯に、錦糸卵、蒸した鶏肉などの具材を載せ、特製のスープを掛けて食べるお茶漬けのようなもの。お茶漬けが、島のご馳走?いえいえ、実はもてなし料理といわれるようになった秘密はスープに隠されているんです。ぜひ番組でご確認下さい!

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「これは絶品!」石黒さん、
撮影で食べた味が忘れられず
滞在中もう一度食べに行きました
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石黒さんも太鼓判を押すのはこのスープ。
いったい何でダシをとっているのでしょう?
 
         
 

愛情満点!島のご馳走

島にはもう一つご馳走があるそうです。島のお母さんたちとまずは食材探しへ。そこにあったのはツワブキという山菜。そこら中に生えているツワブキをシュッシュと刈っていきます。そして刈ってきたツワブキを湯がき、1本1本皮をむきます。
えぇ〜これが「島のご馳走」?と思った方、安心して下さい。これから先がご馳走というのにふさわしい料理になっていきます。出てきたのは、ほら、豚肉です!さて、どんなご馳走に仕上がるのでしょうか?

 

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この日は風速20メートル!
悪天候にも島の人は元気いっぱいです
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ツワブキはまたすぐに伸びてくるので
食糧難の時代に重宝されたとか
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これが島のご馳走!…あぁ、美味しそう!

 
         
         

今回の奄美の旅の見どころ如何でしたか。
この記事を読んで「奄美に行ってみたい!」「奄美には行ったことあるけどこんな楽しみ方はしてないな…」と思った方。島の魅力を地元の目線で紹介してくれる「あまみっけ」のホームページがあります。ここをチェックして行けば、あなたもディープな奄美を見て、知って、体験することができるはずです!
あまみっけ【http://amamikke.com

さて次回、2349回は宮下純一さんが今が旬の美味、風景を求めて宮城県仙台〜気仙沼〜登米を旅します。大人気の今が旬の仙台の鍋料理、メカジキのハーモニカって?仙台牛の秘密そして6万羽の渡り鳥の楽園…見どころ、聞きどころ
宮下さんとお楽しみ下さい。







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