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(c)安野 光雅
 

みどころ

編集者から:「遠くへ行きたい」でもお馴染みになりました、爽やかな表情と地元の人との会話を楽しむ宮下純一さん。今回は仙台〜気仙沼〜登米を歩く旅、何度か競技などで訪ねたことのある土地ですが、ゆっくりと旅をしたことはまだないそうで…という訳で、きっと知らないことが沢山あるだろうな〜と期待いっぱいの宮城への旅、一緒に旅したスタッフ・島越からの見どころです。

 
         
 

今回の旅人は、元水泳選手で北京オリンピック、メダリストの宮下純一さん。
宮下さん!この時期の宮城県には、心踊らせるものが沢山ありますよ!
春の七草の「せり」を使った名物「せり鍋」に美味しい仙台牛でしょう。そして圧巻は渡り鳥の楽園と呼ばれる伊豆沼。宮城県の心踊るものを探しに出掛けましょう!


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宮城の旬のものを探す旅へ出発です! 

 
         
 

仙台市民の台所 仙台朝市!

東北新幹線で降り立った仙台駅。杜の都で旬の美味しいもの探し開始です!
まず向かったのは駅の近く、「仙台市民の台所」と呼ばれる「仙台朝市」。
市には、三陸沖で揚がったばかりの海の幸や、近郊でとれる旬の野菜が並びます。早速、八百屋さんに足を運んでおすすめを聞いてみることに。
八百屋さんのおすすめは、大根を乾燥させて作る「へそ大根」というもの。
蔵王山麓の冷たい風で干した凍み大根の一種で、宮城県で長年に亘って愛されてきた郷土の食材です。お湯で戻して煮込んだへそ大根、「こんなに水を吸うんですね」と宮下さんもびっくり!早速、食材王国宮城の豊かさを目の当たりにします。
宮城の豊かさを満喫した宮下さん、大勢の人が次々と買っているものを発見!「仙台セリ」の束です。話を聞いてみると、実は今が旬の「せり」を使った鍋「せり鍋」が仙台で人気なんだそうです…


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仙台市民の台所には、旬の物がずらり!
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こんな小さなへそ大根が…
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こんなに大きくなって、宮下さんもびっくり!

 
         
 

名物! 仙台せり鍋! 

人気料理と聞いたからには、食べずにはいられません!
春の七草のセリは知っていますが、あれがそんな鍋になるとは?
せりの一大産地の名取市にせり農家さんを訪ねます。
道を歩いていると、辺りには小さな池のような畑に浮かぶ「せり畑」が!
「せりってこうやって作るんだ」と宮下さんも感心です。泥んこになりながら、せりの収穫をお手伝い。早速、せり鍋発祥というのお店で頂きます。鍋の中身はなんと、鴨肉とせりだけ!さぁ、一体どんな味?

 

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せりはまさに今が旬だそうです!
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お客さんが美味しそうに食べている「せり鍋」。
期待しちゃいます!

 
         
 

食べられるハーモニカ!? 

今度は東北有数の漁師町で知られる気仙沼へ。
実はここ気仙沼でも話題の食べ物があるそうなんです。市場のセリ場にずらりと並んだメカジキ!大きいのは最大300キロなんていうのもあるそうです。
刺身も大変美味しいのですがお目当てはこれではありません。
地元の魚屋さんに話題の物ってなんですかと聞くと「そりゃ〜ハーモニカだろう!」 という言うんです。
一体、どんな形で、どんな味がするんでしょうか!?放送をお楽しみください。

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メカジキのほとんどがこの気仙沼に集まるそうで、
ちょっとすごい風景です
 
         
 

最高級仙台牛の秘密! 

海の次は山のもの。宮城県が誇るブランド牛「仙台牛」の産地、登米(とめ)市へ。肥育農家の千葉さんに、仙台牛の味の秘密を訪ねます。仙台牛の味の秘密は何と「黒糖」。黒糖を使うってどういうこと!?と宮下さんも興味津々。最高級仙台牛の秘密、放送でじっくりお伝えしますよ。

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黒糖が味の秘密ってどういうこと!?
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最高級のサーロインステーキに、
宮下さんもこの表情です
 
         
 

日本最大級! 渡り鳥の楽園 

旅の終わりに向かったのは、宮城県北部にある伊豆沼。こちらは、日本最大級の渡り鳥の楽園と言われていて、10万羽もの渡り鳥が越冬することもあるそうです。渡り鳥を長年研究している嶋田さんと共に渡り鳥を観察します。何故、こんなに沢山の渡り鳥が集まるんだろうという疑問が湧きます。嶋田さんの話から、地元の人々が鳥たちを大切にする気持ちが伝わってきて宮下さんの心も熱くなります。
そんな伊豆沼の名物は、早朝の渡り鳥達の飛び立ち!
餌を求めて、一斉に伊豆沼を飛び立つんだとか!
自然の雄大さを見ながら、旬を満喫した宮城の旅を振り返ります。

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飛び立つ渡り鳥の雄大さは、
言葉で説明できません…
是非共、放送をご覧下さい!
 
         

番組最後の「マガンの乱舞」、ご期待ください。何度かな訪ねたことのある土地でしたが、ゆっくり歩くと色々なものが見えてきました。
海の幸、山の幸の美味も知らないものがあって堪能しましたが、旅したこの時、この季節にしか出会えない「旬のセリ」「渡り鳥の夜明けの大乱舞」はまさに行ってみないと体験できないものでした。その時、その場所でしか出会えないものの醍醐味・・・旅に出る楽しみの一つではないでしょうか。今回の宮下さんの旅からそんなことを感じて頂ければ、と思います。

次回、2350回は蛭子能収さんの高知県の旅。高知から四万十町まで、
こだわりを持つ『いごっそう』たちを訪ね歩きます。
高知の特産!土佐文旦や春を告げる旬の魚!サワラ、極彩色の縁起物「フラフ」、
日本一!極上ショウガの絶品鍋などなど見所たっぷりです。どうぞお楽しみに…

 







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