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(c)安野 光雅
 

みどころ

編集者から:今回の旅人・的場浩司さん、スイーツ大好きで知られていますが、歴史も大好きということで、訪ねたのが青森県。何故、青森か…江戸時代から明治にかけて大阪から瀬戸内海〜日本海を北上して物資を運んだ交易船「北前船」がもたらしたものがここ青森に残っているというのです。
というわけで今回は「北前船」に拘っての旅となりました。
「歴史はあまり興味ないよ」とおっしゃる方、意外な展開が待っていますから、
まぁ、ご覧ください。的場さんと一緒に「へぇ〜」の連続でしたというスタッフ・門からの見どころです。

 
         
 

今回のテーマは「北前船」。「スイーツ番長」として有名な的場さん、北前船によって運ばれたというスイーツを食べます。歴史も好きな的場さん、北前船が伝えた文化や歴史に大興奮です!


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スイーツに歴史、好きなモノの旅!

 
         
 

青森で食べる「浪花」煎餅

最初に向かったのは青森県 鰺ヶ沢。ここに、なんと大阪から伝わったスイーツがあるというのです。その名も「浪花煎餅」。水あめを透明になるまで練り、色をつけてモナカのような麩菓子に塗って作ります。青森と浪花の関係とは?



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シンプルで鮮やかな浪花煎餅

 
         
 

復元された北前船

「北前船」ってどんなものだったのだろう?の疑問に答えてくれるものが青森市の造船所にありました。ちょうど運よく修理のために陸上げされている「北前船」の復元船。実物大です!「こんな大きい木造船初めて見たよ」と的場さん。地元の銀行が中心となり海運の歴史や文化を後世に伝えるために建造されたんだそうです。海を実際に走る姿も雄大です。

 

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すごい大きさです!
左端の的場さんと比べてみて下さい!
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帆を上げる装置・ろくろを回して
さらに大きさを感じました。

 
         
 

陸奥湾の海の恵み!

連絡船で陸奥湾を渡って下北半島にある、漁業の町・脇野沢へ。陸奥湾は栄養が豊富でヒラメや根魚などの脂の乗りがいいそうです。網上げに向かう漁船に乗せて頂きました。大漁です!ヒラメ、タラ、アンコウどれもこれも大きい!獲った魚を網元の家で食べさせてもらいます。北前船が伝えたという、おもてなし料理も頂きました。

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漁を手伝います
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広島がルーツという魚飯です
 
         
 

京都から伝わったスイーツ

京都で精進料理として始まった「けいらん」をいただきます。あんこの入った餅を出汁に浮かべて食べる、不思議な料理です。どんな味がするのでしょうか?
さらに「べこ餅」をいただきます。こちらも京都から伝わった「鯨餅」がルーツなんだそうです。

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出汁とあんこの相性は…?
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的場さんも菓子作り名人に教えてもらいながら
べこ餅作りに挑戦します。
 
         
 

船乗りたちの信仰を集めた「仏ヶ浦」

脇野沢から船で北へ、下北半島の霊場「仏が浦」向かいます。船から見る仏ヶ浦は絶景です。そして、上陸して近くで見るとその迫力に圧倒されます!人の手が加わることなくできた、自然の絶景に力を感じます!

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大きな岩!何に見えますか?
 
         
 

江戸時代のちょんまげ

北前船の風待港として栄えた深浦。700年ほど前に創建されたという円覚寺には船乗りたちが納めた絵馬があります。旅の安全と商売繁盛を祈願した「船絵馬」です。絵馬からは、ひとたび海が荒れると当時の船旅はいかに大変だったかが伝わってきます。さらに髷額と呼ばれる、絵馬と一緒にちょんまげが奉納されています。この髷額に込められた船乗りたちの思いとは…。

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航海の苦労が伝わってきます!
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船乗りたちが奉納したちょんまげ
 
         

大阪から青森まで3か月もかけた航海だったといいます。北前船が結んだ関西と青森の意外な関係を知ることが出来た的場浩司さんの歴史ロマンの旅、どうぞお楽しみください。

次回、2363回は笛木優子さんの長野県の旅。ちょっとディープな軽井沢めぐりです。
大パノラマ!絶景の滝、いま話題の苔玉アートや軽井沢が別荘地となった原点、和と洋の融合!軽井沢彫りや巨大な豆の郷土料理、ひんやり!天然氷のかき氷、念願のカーリング初体験!などなど見所たっぷりです。どうぞお楽しみに…

 

 

 

 

 







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