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(c)安野 光雅
 

みどころ

旅の始めに
旅人・柴田理恵さん、ワハハ本舗の地方公演で今回の旅先・松山も何度か来ているのですが、いつもはホールと宿の往復ばかりで街に出るのは夜の食事ぐらいだったそうです。
そこで今回は昼間の松山をじっくり歩いて、最近女性に人気があるという町の秘密を探ります。女性に人気があるのは何故なんでしょうか?

 
         
 

松山のベイエリア三津浜でグルメ三昧

松山の海の玄関口・三津浜は古い町家やレトロな洋館が点在していて、ちょっとモダンな家並みが見られ、町並み散策にもってこいです。
そんな中で見つけたのは元気なおばあちゃんたちが切り盛りする「日下鮮魚店」
朝獲れの魚を好きな食べ方でおろしてくれたり、新鮮な魚を生かした手作りの総菜が人気です。
そして商店街には空き家を改装した新しい店もできていて、若い女性でにぎわうおしゃれなパン屋さんもありました。


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獲れたてのアナゴをその場で調理
秘伝のたれを絡めたかば焼きをいただきます

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若い女性に人気のパンが並ぶ店内
 
         
 

三津浜散策・新しい風

散策を続けて見つけた「島のモノ喫茶・田中戸」は喫茶店なんですが、その時々で若い人たちが町を盛り上げる催しをやっているそうで、この日は帽子の展示販売をしていました。
そして古い町家をのぞくとそこは観光案内所を兼ねて、「町家バンク」という古い空き家を移住者などに紹介斡旋しているところですがこの日、奥では不思議な映像が流れていました。砂で絵を描くのですが、音楽に合わせていろいろなイメージの世界が展開されるサンドアート。その様子は放送をお楽しみに!

 

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サンドアートパフォーマー田村祐子さんの砂と音楽が
織りなすライブの世界にうっとりです。

 
         
 

昔ながらの名物・三津浜焼

大正時代に広島から伝わったというお好み焼きが名物の三津浜焼。この三津浜焼きをメニューにしている店は40軒以上あるそうです。入れる具も焼き上がりの形もちょっと珍しいんです!?「娘たちに背中を押されて始めた」という篠原さんの「こすもす」で頂きます。

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母娘で叶えた夢の味
 
         
 

浜に伝わる味・鯛めし

海辺の集落に伝わる郷土の味というと、お祝いやお祭りやイベントの時には欠かせない「鯛めし」と聞き、地元で「鯛めし名人」と言われる宮内さんを訪ねます。宮内さんは先代が鯛網漁師で、伝統の「鯛めし」の味を受け継いでいるそうです。
大きな釜にご飯を入れ、鯛を贅沢にどんと並べて、なんと骨も頭も入れて炊くので、美味しいという漁師飯・「鯛めし」、炊き上がりが楽しみです。

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炊き上がったら、鯛をほぐして飯と豪快に
かき混ぜます。これはもう、たまりません!
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家族を笑顔で包んでくれるふるさとの味です!
 
         
 

愛媛といえばこれですね!みかん・アラカルト

最近はみかんの種類もいろいろ増えましたよね。贈答用の「紅マドンナ」は1個1000円以上するものもあるそうです。柴田さんが訪ねた森さんのミカン畑で不思議な形の柑橘類を見せて貰いました。そして、森さんも色々なみかんを栽培しているのですが、「気候がいいからこんなものも出来ないかなぁ」と取り組んでいる果物も見せて頂きました。「えっ!これが日本でも出来るの?」そしてこの果物の変わった食べ方も教えて貰います。病み付きになる味だそうですよ〜

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「えっ!これもみかん?」唯々、びっくりです。
 
         
 

お遍路さんをもてなす「接待所」

四国といえば「四国88か所の霊場」を巡礼するお遍路さんの姿が日常の風景です。松山にも8つの札所があるそうです。巡礼道にはお遍路さんをもてなす「接待所」があって、その一つ坂本屋にお邪魔します。ご接待は料金は取らずにご飯やお茶を振る舞う、そんな風習が続いているんです。41日間の予定で巡っているという方にもお会いしました。自分たちの畑で収穫したもので料理をつくってのご接待です。

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和気あいあい、接待所のみなさんです。
 
         
 

松山といえば道後温泉!

温泉の前に、松山の最近のシンボルとして親しまれているデパートの屋上にある名物観覧車「くるりん」へ。一番高い所で85メートル、そこからの松山の街の眺めは乗った人にしか味わえない絶景です。
そしていよいよ、今回のお目当て、道後温泉です。
女性が選ぶ温泉地ランキングで3年連続1位を獲得しているそうです。
「坊っちゃん」も入ったという温泉、やはりそれなりの雰囲気満点です。最近隣に出来た別館には本館にある皇室専用の浴室を再現したお風呂もあって貸切で楽しめるそうです。

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外国からの観光客も入浴体験を楽しめるよう、或る仕組みがあります。
お分かりですよね?良くある「撮影用」ではありません…
 
         


旅の終わりに

「女性に人気!…」と名付けた今回の柴田理恵さんの旅、見終わったところで「何故、そういわれているのかな」と思った方もいらっしゃいますよね。今回の旅を見て筆者が感じたのは、昔ながらの町の雰囲気の中で、古くからの伝統と若い人たちの町おこしなどが、味からイベントや暮らしの中にまで混在していて、それぞれが楽しめるということではないかしら・・・でした。
皆様もそんな気分で、楽しんで頂ければ、と思います。
このHPの他、「遠くへ行きたい」のFBやインスタグラムでは予告動画も楽しめます!

さて、次回2386回は寺島進さんが秋田県男鹿半島〜横手を旅します。今年は1ヶ月も冬が早いね、と地元の皆さん。雪のある風景の中の旅となりました。
大漁のハタハタ、男鹿といえば「なまはげ」、温泉も「なまはげ」の口から噴出、若者たちが受け継ぐ伝統の「なまはげ文化」、名物「石焼鍋」そして横手では
名物の大集合!「増田の朝市」、「いぶりがっこ」、「創業100年の酒造蔵」冬の秋田を男・寺島進、堪能します!お楽しみに。



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