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(c)安野 光雅
 

みどころ

旅の始めに
今回は渡辺徹さんと一緒に旅したスタッフの小松からの見どころです。食べるのが大好きという渡辺さんは毎回、それなりに美味しいものを、とても美味しそうに食べるので、番組を見ているとつい食べたくなりますね。でも、渡辺さんの旅はご覧になるとお分かりのように、地元の人との触れ合いもいつも楽しそうで、今回も楽しい出会いが色々あります。

 
         
 

冬の味覚満載の福井

今回は、美味しいものには目がない俳優の渡辺徹さんが冬の味覚を求め福井県を旅します。福井県の冬の荒々しい風景といえば“東尋坊”、サスペンスドラマの主題歌がつい口に出ます。その様子は番組冒頭で登場します。この商店街でまず目にしたのは、越前がにのメス、せいこがに。さらに甘エビやホタテ、ハマグリといった新鮮な魚介類。さっそく甘えびをいただいたところで、おしいもの満載の旅の始まりです!


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観光客で賑わう商店街、越前の冬の海の幸が並びます。
 
         
 

冬はなんといっても越前ガニ

この季節、絶対にはずせませんね「越前ガニ」!次に向かったのは、三国町にある魚問屋「田島魚問屋」。この店は献上がにを納める、宮内庁御用達の店。
かに一色の店内で茹で上がったばかりの新鮮な越前がに、湯気だけでなく品定めをする人たちの熱気も凄いです。

 

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地元で頂く新鮮さは格別です。

 
         
 

かにを丸ごと、冬の贅沢

三国では、かにを一杯丸ごと注文するのが年に一度の贅沢とか。ということで注文しちゃいました!「富士寿司」で茹であがったばかりの、越前がに料理色々をいただきます。まずは、かにを「しがむ」渡辺さん。「しがむ」とは、噛んでしゃぶること。「しがむ」とうまい汁が口のなかにあふれ、かにのうまみが味わえます。このほか、越前ガニの軍艦巻きやせいこがにのお吸い物などなど…その料理の数々は放送でご覧ください。中には、みそなどにいろいろ混ぜて量を多くして食べる昔からの美味しい知恵も、なるほど!です。

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「身を出すのでなくがぶっと、しがむのが美味しい!」
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ご主人の小中さんと、かに談義が弾みます
 
         
 

恐竜より有名!?チアリーダー部

恐竜の化石が数多く発掘されたことで「恐竜王国」として有名な福井。
全国から恐竜好きが集まり熱気にあふれていますが、熱いのは恐竜だけではありません。若者たちも熱いのです。渡辺さんが評判を聞いていて、一度会ってみたかったというのが福井県立福井商業高校チアリーダー部のみなさん。なんと彼女たちは全米チアダンス選手権で5連覇を達成したことのある実力者。目の前で見せて貰った彼女たちのパフォーマンスに感動です!
そして、皆さんが出迎えてくれた曲に、渡辺さんが思わず「えぇ〜!」なんていうシーンもあります。

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ダンスもさることながら、ともかくみんなの素敵な“笑顔”です 
 
         
 

冬ならではの楽しみが味わえる越前大野

●雲海に浮かぶ「天空の城」
JR越美北線で湧水の町としても知られる越前大野へ。この時期にみられる雲海の作る絶景が「天空の城」と言われる越前大野城。気象条件の整った時にみられるので、何時もという訳ではありません。この雲海に浮かぶお城の絶景は放送でご覧ください。

●冬の名物 でっち羊羹
大野市の冬の名物に「でっち羊羹」と呼ばれる水羊羹があります。大野の自然が育んだ湧水を使っています。しかも、冬季限定販売。夏は食べることができません。なぜなのでしょう?

 

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昔の丁稚奉公、と関係ありそうです

 
         
 

絶品!冬の里芋

そして、この季節に穫れるブランドさといも。山々に囲まれた大野市、この山裾の冷え込みの影響を受け育つのが「上庄さといも」。
ヌメリがほとんどなく、煮崩れしないのが特徴で、里芋のにっころがしをはじめ、赤飯やおでんにも使われるほど、この地域では欠かせない冬の名産です。

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なかなか手に入らない幻のさといもと言われ、
雪が降る前に収穫し、順番に出荷するそうです
 
         
 

高校生が作る商店のポスター

さて、福井商業のチアリーダー部のパワーに続いて大野市の高校生パワー。町の商店街には高校生たちが作成した、町の商店の特徴をとらえた個性あふれるポスターが貼られています。ポスターは町の人だけでなく観光客にも、見て歩くだけで楽しいと大評判で街に活気を与えています。そのうちの一つを作成した高校生、松田実佳さんのポスターはお蕎麦屋さん「お清水」のもの。お店で自慢の「しょうゆかつ丼」を頂きます。このかつ丼どんなものか、これも放送でお見せします。

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「しょうゆかつ丼」が売りの「お清水」の
ポスターを作った松田さんと。
 
         


旅の終わりに

見どころの文章ではあまり具体的にご紹介は出来ませんでしたが、放送をご覧頂くと「遠くへ行きたい」が旅する先には、老若男女の様々な人々の生活があり、色々なお話が聞けるのが楽しみでもあります。今回も渡辺徹さんの人懐っこさもあってお年寄りもさることながら、若い人それも高校生たちの明るい笑顔が印象的でした。
番組をご覧になって、「そうだね〜」と頷いていただけると嬉しいです。

次回、2391回は竹下景子さんが和歌山県有田〜白浜を旅します。南紀州の冬ならではの名物、名所めぐりです。和歌山といえば、これは一年中ですが“パンダ”に会うことが出来ます。この冬は上野動物園のシャンシャンが人気ですが、関西ではどうやらパンダは普通のことのようです。そして冬にはぜひ食べたいというタチウオ、江戸時代から続く老舗の餡もち、もちろん温泉・龍神温泉にも行きました。どうぞ、お楽しみに!



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