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(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

旅の始めに
眞島秀和さん二度目の旅は、山形県米沢から尾花沢を歩きます。実は眞島さん、サブタイトルにもありますように米沢は18才までここで育ったという懐かしいふるさと。「あの米沢ラーメンの店のおばあちゃんは元気かな?」「あの店のあんこ餅もなつかしいなぁ」・・・の想い出や「へぇ〜こんなものもあるんだ」まで懐かしい顔や新しい顔のふるさとを堪能しました。米沢にいらしたら行ってみたいところもあると思いますので参考にして、まずは見どころでお楽しみください。
旅の始めは最近山形で人気という「スポーツ雪合戦」、山形大学の皆さんの試合に参加させて頂きました。


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JR米沢駅、山形新幹線が開通して駅舎も新顔です
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雪合戦風景「なんだ、雪合戦か」と思っていたら
これがかなりハードでした!
 
         
 

米沢、思い出の味その@「峠の力餅」

「本当にひさびさ、変わらないですね!」という峠の力餅。「この、こしあんが好き」と満足のあじです。その名の通り今でも奥羽本線・峠駅では立ち売りをしているそうです。

 

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暖簾も懐かしい!
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「そう、これこれ!」懐かしい包装の力餅

 
         
 

米沢、思い出の味そのA「米沢ラーメン」

店に入るなり「あぁ、おばあちゃん元気!」今も姉妹でラーメンを作っていました。細〜い縮れ麺のねぎラーメン、昔のままの懐かしい味です。

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店の外観も昔と変わらず!
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昔と同じ元気なおばあちゃん姉妹!
 
         
 

米沢の奥座敷「小野川温泉」

1200年もの歴史があり小野小町も愛したという名湯。足湯や飲む温泉としても人気です。「温泉の塩分が程よくて、おかゆを炊くと美味しい」と汲みに来る人もいます。

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足だけでも「いい湯だな〜いい湯だな」
 
         
 

温泉場の土産に欠かせない「こま」

眞島さんが訪ねた店のこまは全て手作り。手作りこまの半数以上は、上質な木材が手に入る米沢で作られていて、鳴りごま、お雛様こま、段重ねのこま・・・100種類ものこまが作られているそうです。こまの数々は見てのお楽しみです。

 

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こまが沢山!楽しい店内です
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あっという間にこまの形が出来ます。職人技に感服です

 
         
 

温泉を利用した驚きの名物!

その名物は朝の5時から収穫が始まるんだそうです。眞島さんもまだ真っ暗ななか、栽培農家にお邪魔して作業を拝見します。
この名物で作る料理の数々は温泉宿と共に来週のお得情報でお知らせします。

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中は温泉熱で温ったかい!
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名物はこの長〜い豆もやし!
 
         
 

尾花沢のブランド「雪降り和牛」

雪に埋もれる時期が長い尾花沢では冬の農作業が難しいため、肉牛の生産が盛んになったそうです。厳しい寒さから身を守るため、きめ細かいサシが入りブランドの「雪降り和牛」が誕生したとのこと。「霜降り」ではなく「雪降り」というのが如何にも雪国らしい名称ですね。
生産農家の遠藤さんご一家の牛舎の中では、子供たちも慣れた手つきで牛の世話のお手伝い。眞島さん、初めての「雪降り牛」、ご馳走になりました。

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「こんにちは、牛さんたち!」という気分のご対面です
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子供たちは手慣れたもんです!
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皆さん揃って、ひと仕事の後の食卓。
楽しいひとときでした!
 
         
 

子供たちが主役の不思議な儀式「まわり地蔵」

小正月の行事、集落で大切にお守りしている木造のお地蔵様を子供たちが背負って集落の一軒一軒を回る珍しい行事です。どんなものかは番組をご覧ください。

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集落の宝物のお地蔵様
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不思議な行列です!
 
         
 

クライマックス「おさいとう」

藁や竹で組んだやぐらに火がつけられ、赤々と燃えて小正月のクライマックスです。火にくべるものがいかにも子供らしい、微笑ましいものです。大人も子供もみんなで火を囲んで集落の無病息災、五穀豊穣をお祈りして、祭りの終わりです。

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伝統の「おさいとう」(どんと焼き)
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こんなものも燃やして願をかけます!
「次もいい成績でありますように!」
 
         
 

冬の赤いご馳走と春を告げる山菜の栽培

おさいとうの翌日、「なにか名物は・・・」と歩いて、目に付いたのが「スイカの看板」。尾花沢はスイカの一大産地でもありますが、こちらのあべ農園では冬の名物の赤カブの漬物の仕込みの真っ最中。お茶うけに欠かせないという赤カブの漬物をご馳走になり、温まったところでこんどは外へ案内されました。
最近、雪国では山菜の王様と言われた「タラの芽」がハウス栽培されていて、中には間もなく出荷というタラの芽の株がずらりと並んでいます。

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夏はスイカ、冬は何かな?
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今が盛りの赤カブ仕込み
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「タラの芽」の株がずら〜り!
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こんな風に育つんですね。
 
         


旅の終わりに

ふるさと・米沢から始まった今回の眞島秀和さんの旅、懐かしい味との出会いや思いがけない再発見ありで、旅の動機に「ふるさと再訪」が加わって、眞島さんはいつもの旅よりもリラックスしていたように感じました。

次回、2394回は女優の木村多江さんが鳥取県鳥取〜八頭町〜若桜町を旅します。この時期にしか食べられない若松葉ガニ、特大しいたけ「鳥取茸王」、素手で揚げるからあげ名人、雨を呼ぶ伝統の踊り、かかしが集まるかかし村役場、地元のお米だけを使う純米酒専門の小さな酒蔵の秘伝の味も見逃せません。
どうぞ、お楽しみに!



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