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(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

旅の始めに

「青春18きっぷ」の愛好者って結構多いんですね。学生時代、愛用したという人や仕事を卒業して、また愛用しているよと言う人など、皆さん様々な楽しみ方をしているようです。
「遠くへ行きたい」でも佐藤正宏さんのシリーズとしてすっかり季節ごとの旅として定着しました。
今回は博多〜別府〜宮崎と博多駅を出発して普通列車の途中下車を楽しみます。
博多駅を出て最初がJR後藤寺線。戦後、日本の工業を支えた筑豊地方から観光のメッカとなった別府、宮崎への旅。番組の上がりを見て、なかなか含蓄のあるルートだと思いました。とても面白く、見どころ一杯で楽しく展開します。
ということで、<見どころ>ではそれなりにご紹介します。


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いつものように、駅スタンプして出発です!
 
         
 

春の川の風物詩「シロウオ」

博多の繁華街・中州から車で15分ほど、室井川の下流に不思議な形の仕掛けを見つけました。これが春の風物詩・シロウオを獲る「やな」、たまに季節ネタニュースなどで見ることはありましたが、改めてみると土地の人が春を感じるという気分が「なるほどなぁ」であります。

 

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こんなに街の中での漁に「へぇ〜」です。
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これをどうやって食べるのか・・・

 
         
 

炭鉱で栄えた町・田川

JR後藤寺線で工業地帯の雰囲気を残す沿線を通り田川市へ。石炭を黒ダイヤと言っていた時代を知る人は少なくなったと思いますが、その頃の想い出が色々な形で残っていました。「黒ダイヤ」という名前のお菓子、「昭和のべっぴんさんコンテスト」・・・微笑ましい4世代のご家族にもお会いしました。

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気になる張り紙ですね
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色々なポーズで納まった昭和のべっぴんさんの写真がずら〜り

 
         
 

春の海の風物詩「不思議な潮干狩り」

日豊本線で遠浅の周防灘に面した行橋へ。ここで、不思議な光景を見かけました。ざると鍬と塩で獲るという潮干狩り。
獲り方がとっても面白いのです!何を獲るかと言うとこれが「マテ貝」。この3つの道具を使ってどうするのか、これは放送で是非。

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潮の引いた砂浜で何やら探す人たち「何してるの?」
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「こりゃ、なんじゃ?」と佐藤さん
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浜辺で「マテ貝」掘りを教えて貰った宮崎敏一さんのお宅で
バター焼きなど色々なマテ貝料理を頂きました。
「美味しかったです。ごちそうさまでした!」と佐藤さん

 
         
 

九州の人気駅弁引換券!?

JR九州のみどりの窓口で人気の駅弁5種類の事前予約ができるんです!数量限定製造ですから駅ではなくて作っているお店に行って引換えて貰います。途中下車旅にはもってこいですね。佐藤さんが予約したのは「別府湾弁当 たみこの夢」。なるほどこれはなかなか手に入らないお弁当です。
「たみこの夢」の夢も気になりますね。

 

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駅弁引換券
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大分の名物がいっぱい、
10数年前に親子で考案したという駅弁です!

 
         
  別府のシンボル「竹瓦温泉」

お弁当を受け取る前に、折角の別府ですから温泉に立ち寄ります。
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入口の外観からしてまさに“別府のシンボル”です

 
         
 

石仏の町、城下町2つの顔を持つ町・臼杵

別府から日豊本線でうすき駅へ。平安〜鎌倉時代に彫られたという石仏60体以上が国宝に指定されています。城下町の名残があちこちにあって、坂道が特徴の町歩きも楽しいです。

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遊び心いっぱいの駅のホーム駅板
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以前は島だったという城跡、これも不思議な風景ですね

 
         
 

春の彩り満載「茶台寿司」

「茶台」って不思議な名前ですね。臼杵には不思議なものが色々ありました。
さて、これは?出来上りは放送でごちそうします?

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これが「茶台寿司」の材料一式ですよ!

 
         
 

日南市の名物は・・・

JR日南線で油津へ。降りてビックリの駅舎です。
そして、日南市大堂津の漁協の加工工場では「トビウオ」が大変身の名物に!
説明すると「なんだろう?」の気分が薄れますので続きは製造方法と共に放送でお見せします。

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日南をキャンプ地にしているカープを盛り立てよう!という駅舎です
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このトビウオがさて何に?
佐藤さん、完成品を美味しそうに食べました

 
         
 

文字通り自然と共に生きる野生馬

旅の終わりに都井岬に出ました。よく風物詩にも登場するので見慣れた方も多いと思いますが、人の手を借りることなく全くの自然環境の中で生きている野生馬の一生は感動的ですらあります。

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「餌をやらないことは勿論のこと病気になっても怪我をしても、
決して人間の手を貸さないんだそうです
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自然の中で生きている天然記念物・御崎馬に感動です

 
         
         


旅の終わりに
産業革命を支えた筑豊炭鉱地帯から自然のままに生きる野生馬・御崎馬の生きる都井岬まで、途中には別府などの観光地もあり、なかなか彩り豊かな「青春18きっぷ」春の九州の旅、どうぞゆっくりご覧下さい。旅って、本当に色々な事を感じさせてくれるなぁ、と感じて頂ければ幸いです。

次回、2402回は鈴木ちなみさんが高知県・日本一の清流と言われる仁淀川を源流まで遡ります。高知名物の文旦、土佐和紙の里で思いがけない利用法にびっくり、馬頭琴やスチールドラムで音楽を楽しむ人、「わさび」の茎料理・・・
清流の流れる土地の暮らしに感動の鈴木ちなみさんです。もちろん大好きなサイクリングもします!どうぞ、おたのしみに!




         




         




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