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(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

旅の始めに

「遠くへ行きたい」初旅の松尾諭(さとる)さん、「忙しい仕事の疲れを癒すために静かなイメージの出雲、松江で神話、歴史に浸るのもいいですね。でも、旅だからやはり温泉、島根ならではの美味しいものもいいですね〜行きたい神社もあるし」、と欲張った旅になりました。朝ドラ「わろてんか」や映画「シンゴジラ」で印象に残る役を演じる松尾さんらしく、なかなかユニークな旅を楽しんだようです。そんな旅の中から、「見どころ」を少しご紹介します。
ここで詳しく載せると放送を見る楽しみが減りますので、例によって謎かけ一杯のご紹介です。



   
         
 

古代に泊まる!温泉旅館?

番組のはじめは出雲地方らしい雰囲気いっぱいの、ユニークな旅館です。出雲大社などにお参りした後、田んぼの風景の中に見つけたのは茅葺きの不思議な建物群。これが旅館だというのです。
どうしてこんな旅館が生まれたのか、中を見せて頂きました。温泉もユニークでしたよ。でもここでは写真でその一部だけお見せします。

 

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この外観、これぞ出雲ですが、本当に旅館なのでしょうか?

 
         
 

松江の町歩き・隠れ名物を探せ!(1)
何やらユニークなメニューボード茶舗


松江は茶人としても知られる松平不昧公のお膝元、お茶舗や和菓子屋も伝統ある店、個性豊かな店があります。見かけたメニューボードの出ている店で次期六代目という茶舗の後継者・加島浩介さんにお茶の話、色々伺います。
「こんな近くでお茶を点てるのを見るのは初めて」と言う松尾さんに「松江の人はみんな自分流に、こうやってお茶を楽しむんですよ」と加島さん。
「なるほどなぁ」、であります。ビールとお茶の組合せ、というのもありました!?

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入口はお茶屋さんのようでもあり、カフェのようでもあります

 
         
 

松江の町歩き・隠れ名物を探せ!(2)
行列のできる肉屋さん


皆さんが並んでいたのは精肉店、中に入ると「3〜4分お待ちください。今揚げています」のボードが。肉屋さんで揚げているものと言えば・・・

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「美味しくて、一つじゃ足りなぁ〜」と松尾さん
 
         
 

JR木次線で奥出雲へ

宍道駅から木次へローカル線で。「のんびりしたいな」という松尾さん。
車中で通学の高校生たちとの会話を楽しみます。

 

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「わぁ、1両だ〜」こんな所にも普段の生活とは違った時間を感じます
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こんな絵文字の駅名板、最近よく見かけますね

 
         
  木次名物「焼きサバ」

「生魚の限界地域」という言葉を聞いたことがありますか?ご想像の通り、冷蔵技術がなかった時代、日本海の魚が生で届くのはこの地域までだったそうです。
そこで木次の名物のなったのが「焼きサバ」。焼くことで日持ちさせ、さらに内陸へ運ばれたんですね。お邪魔した魚店のお母さん、地元の食材を使った総菜をいろいろ作って、お客さんをもてなして、四方山話を楽しんでいるそうです。
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「焼きサバ」の幟、美味しそうな匂いもしてくる店先です
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木次風おもてなしに、時間を忘れます
 
         
 

たたら製鉄のふるさと

木次から奥出雲へ。この辺りの山では質の良い砂鉄が採れ、1400年も前から製鉄が始まったんでそうです。今も昔ながらのたたら製鉄技術で得た純度の高い玉鋼を使って、日本刀を鍛えている鍛錬所を訪ねます。

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「小林日本刀鍛錬所」の刀鍛冶の様子。1300度ほどに熱した玉鋼を
何度も何度も鍛え上げ、美しい美術品としての日本刀が生まれます
 
         
 

たたら製鉄と刀剣の歴史

奥出雲町の施設で島根抜刀会・吉原抜刀斎さんの剣術演武を拝見。小学校の時に剣道をやったことがある松尾さん、思いがけず特別に体験させて頂きました。
「自分の気持ちが動くと思うように切れない」という武道の極意・精神統一の大切さも学びます。このシーンは見逃せない迫力ですよ〜

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「奥出雲たたらと刀剣館」・鉄や刀の歴史や展示を見ることが出来ます
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鋭い抜刀の技を見せる吉原さん
真剣による演武の公開、剣術演武は毎月第4土曜日、第2日曜日に
開催されます

 
         
 

奥出雲の極上米・仁多(にた)米

島根県仁多郡奥出雲町の美しい棚田の風景。ここで作られる仁多米、知る人ぞ知る絶品の米だそうです。ちょうど田植えの季節、松尾さんもお手伝い。


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昼ご飯・仁多米のおにぎり、「頂きま〜す!」

 
         
 

旅の終わりに

めったにできない剣術や田植えの体験をしたり、見たりですが、思いがけない出雲の味も沢山いただき、旅の終わりには極上米のおにぎりを「もうやめた方が・・・」などとタイトル通りの「満腹旅」になりました。そして出会った人々とのお話も忘れ難く、懐かしくも楽しい出雲の旅です。どうぞご一緒にお楽しみください。


 

 
         
         


次回、2411回はますだおかだ増田さん、お馴染みの「秘湯ハンター」の旅は初夏の信州へ。先ずはこれからにぎやかになる軽井沢から。旧軽井沢銀座 町歩き 、宣教師が伝えたという軽井沢野菜。軽井沢と言えば、今や国民的になったあのスポーツにも挑戦します。
そして、鉄道ファンならずともその風景の美しさは見逃せないという高原列車JR小海線に乗っての優雅な高原の旅。
白樺林の散策では美味しい樹液を味わい、千曲川では「ウグイのつけば漁」に挑戦・・・
お目当ての秘湯は浅間山の麓にある温泉、小海駅で下車して「日本一標高の高い露天風呂」にも行きますよ〜
なんだか楽しいそうな初夏の信州です。どうぞお楽しみに!




         




         




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