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(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

旅の始めに

最初は、ご両親の「行ってらっしゃい!気合いだ、気合だ!」の声援に送られて旅に出た浜口京子さん、今回で5回目の旅です。レスリング選手の時代には旅先でくつろぐ、なんて言うことは夢だったそうですが、今では「遠くへ行きたい」の旅、マイペースで食べたり、見たり、話したり…地元の人と交わす話もなんだか和やかで、微笑ましく見えます。
で、今回は紅葉のシーズンの京都。紅葉を見に行く旅は勿論初めて、京都をゆっくり歩くのも今までなかったこと、という訳で今回も期待に胸膨らみます。
「この時期の京都か、まぁ、あそこと、ここと…」とお思いになった方、浜口さんの目線の京都はちょっと違いますよ〜ご期待ください。



   
         
 

女性に人気のお守り・くくり猿

東山にある八坂庚申堂は、ぬいぐるみのような「くくり猿」が縁結びで評判、と同時にそのカラフルな様子がインスタ映えスポットランキング第一位という人気と聞いて訪ねました。境内にはスマホを手に撮影する若い女性が大勢いて、猿を模ったというくくり猿に、願い事を書いて絵馬のように吊り下げています。五猿⇒ご縁という縁起ものです。

 

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浜口さんも何やら願をかけました
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このカラフルなくくり猿と一緒に撮る写真がインスタ映えすると、
若い女性に人気なんだそうです

 
         
 

人気の焼き芋屋さん

京都はなぜか焼き芋がこの季節の人気。中でも焼き方と食べ方が独特という焼き芋屋さん。四条河原町にあるこのお店、並んでいる人はいますが焼き芋をふうふうしながら食べている人がいません。並んでいる方たちに「買ってすぐには食べちゃダメ」って言われました。さて・・・?
常連の方のお宅にお邪魔してその謎が解けました。

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お店にはこんな注意書きが…
「当店では持ち帰りのみ販売します、
ご理解ください」とあります
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紅葉の穴場・
愛宕(おたぎ)念仏寺の もう一つの見どころ


京都の紅葉めぐりの最初はここ、愛宕念仏寺。こちらは珍しい羅漢さんが置かれていることでも知らています。その数の多さは半端ではありません。色々な表情の羅漢さんの像、一つ一つ一般の人が彫ったものなんだそうです。それには先代のご住職のお考えあっての事とか。紅葉と共に様々な表情の羅漢さんをご覧ください。

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境内の紅葉も見事です
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1200体という羅漢さん、
その色々な表情に浜口さんしばし時を
忘れてしまいました

 
         
 

冬の京都の風物詩・千枚漬け

聖護院かぶらで作る、京都を代表する漬物ですね。毎年、立冬の前後2日間、漬けこみの様子を公開している「京つけもの大安」の工房でその工程を見せて頂きました。カブラを一枚一枚丁寧に仕込む職人さんの技に感心です。そこには生で食べても十分美味しいカブラをさらに美味しく食べるための工夫がありました!

 

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  鴨川で投網!?

京都の憩いの場・鴨川で不思議な光景を目にしました。なんと・・・!?
投網で魚を獲る漁師です!今の季節「ハエ」という魚が獲れるそうです。「ハエ」とは一体・・・?
漁師さんに習い投網を体験します!そしてさらにビックリ、それを獲っていた漁師にはもう一つの顔が・・・詳しくは放送でご覧ください。

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見事な網さばき、投網をしているのは女性です!
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獲れた川魚はこちらの店へ
 
         
  夜もきれいな紅葉

冬の京都の楽しみは普段公開していない庭園や秘仏が見られるということ。
紅葉の名勝・高台寺ではこの季節、夜間のライトアップの特別拝観が人気です。
文字では表せない美しさ、どうぞ番組でお楽しみください。

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周りの紅葉が池の水に映って見事です
 
         
  和室、茶室を飾ってきた・北山杉

京都の北部にまっすぐ伸びた杉の木で知られる中川北山町があります。ここで育てられているのが銘木「北山杉」。節がなくて滑らかな木肌、光沢のある北山杉は室町時代から茶室などの床柱に欠かせない化粧材でした。仕上がりはどんなふうに作られているのでしょうか。地元の女性たちに美しさの秘密を教えてもらいます。(最近ではここを舞台に描かれた川端康成の小説「古都」が何度か映画化されて「北山杉」が知られるようになりました)

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不思議な風景ですね
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皮をむくのは昔から男の仕事
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磨いて仕上げるのは女性の仕事
「きれいにして、嫁にやる気分」とおっしゃいます
 
         
  北山杉の新名物!アロマオイル

北山杉の枝や葉を蒸留してアロマオイルを作り始めた村山寛さんの工房にお邪魔します。ラーメン鍋に穴を開けて作ったというワイルドな蒸留機にびっくり!「ふるさとの山への恩返しにつながる」と考えた村山さん、燃料にしているのは、北山杉の間伐材、倒木、放置材、流木などです。オイルの他に不思議な足沐浴も体験しました。気持ち良さそうですよ〜

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使われない杉の枝や葉をここで蒸留してアロマオイルや
フローラルウォーターを作っています
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蒸留した杉の葉からオイルが出来上がります
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只今、足沐浴中、さてどんな仕掛けなんでしょう!

 
         
 

旅の終わりに

知る人ぞ知る、知っている人でも浜口京子さんの目線だと、ちょっと変わって見える京都の旅だと思います。和菓子でなく焼き芋、生きた食材の川魚、北山杉のアロマ…各所の紅葉もキレイです。どうぞ、京都の人の普段着、日常をお楽しみください。
番組ラストの浜口さんのコメントも頷けますよ。

 
 
         

次回、2436回はユージさんが島根県大田〜浜田を旅します。
世界遺産の石見銀山の採掘場や横穴などの施設跡、往時の面影を残す町並み、
アナゴが旬という海の幸、名物へか焼とは?
島根県は神話の国、岩見神楽の「大蛇の舞」そしてこの神楽に使う面作りの技…
見どころがいっぱい、ちょっと大人の島根の旅、どうぞお楽しみに!



         




         




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