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番組からのお知らせ
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ご意見・ご感想
(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

旅の始めに

欽ちゃん球団・茨城ゴールデンゴールズの選手兼監督の片岡安祐美さん、「遠くへ行きたい」2度目の旅、今回は放送日が3月3日ということでひな祭りの話題を訪ねようと、伊豆半島の稲取を振り出しに南下します。稲取は「雛のつるし飾り」で知られた町、この季節になるとテレビのニュースや新聞の風物詩ネタに取り上げられることで、皆さんお馴染みかと思います。「なぁ〜んだ、あれか」なんて言わないでください。段飾りのお雛様とはちょっと違う昔からの知恵のその意味や稲取ブランドの「稲取キンメ」そして海鮮料理のあれこれにもなるほどという意味があったりして、なんだか面白いのです。片岡さん、地元の人たちの話に「なるほど〜」の相槌しきりです。
どうぞご一緒に、お楽しみください。



   
         
 

ひと足早い春は『いちご』から

放送の頃はもう一つの伊豆の名物・河津桜が見ごろでしょうね。富士山が一望できる伊豆の国市は日本でも有数のイチゴの産地。稲取に向かう前にちょっと寄り道。今は“紅ほっぺ”が収穫の真っ最中でした。「伊豆ホーリーズ」でイチゴ狩りをした後、イチゴスイーツなどの専門店・その名も「伊豆いちごファクトリー」で春の味を堪能しました。

 

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近頃はハウス栽培があるので、
早くから美味しい“紅ほっぺ”が食べられます
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専門店の店内はいちごがいっぱい!どれも美味しそうです

 
         
 

稲取名物“キンメ鯛”

稲取に行ったらぜひ食べてみたいと思っていた「稲取キンメ」。キンメ漁師の鈴木さんご夫妻に料理を作って頂いて、ご馳走になりましたが気になったことは、おめでたい席で出される二匹の煮つけの盛り付けには意味があるというのです。
さて、それは・・・

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ブランドのラベルが付いた稲取キンメ。美味しそうですね
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鈴木精、國江さんご夫妻から聞いた盛り付け方の意味、
   「なるほど!」であります

 
         
 

稲取の雛祭りには欠かせない「雛のつるし飾り」

江戸時代後期、段飾りのひな人形は買えないけれど子供の成長を祈る親こころ、子供の為に端切れで作ったのが始まりだそうです。各家庭は勿論のこと、町を歩くとあちらこちらの店先でも見ることが出来ますし、つるし飾りの製作を体験させてくれる工房もあります。
昔ながらのつるし飾りをしている安藤さんのお宅で祖母・安藤喜代美さんが孫のために作るつるし飾りを見せて頂いて、這い子人形、巾着などこどもの健やかな成長を願うそれぞれの意味を聞いてまた「なるほど」です。そしてご家庭で作るというひな祭り料理もご馳走になりました。

 

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雛のつるし飾り製作体験工房「絹の会」。
簡単な手作りキットも売っていて
いろいろな雛飾りを楽しみながら作れます
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サザエ、伊勢エビ、のり巻き、これにも夫々いわれがあるんです

 
         
 

伊豆といえば「わさび」も欠かせません

ワサビの栽培といえば山の中かと思いましたら、町並みの切れる山の手に見事なワサビを育てているワサビ田がありました。

 

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きれいな清水の流れるワサビ田です
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畑の石で少し擦って頂いたわさびの
“ツン”が何とも言えませんでした

 
         
  里山の食材で作るひな祭り料理

地元の食材をふんだんに使った里山料理店・羅漢を営む加藤敦子さんの食材採取に同行。今はフキノトウ(春告草)の季節、フキノトウって、独特の“エグミ”がありますよね。この“エグミ”も健康にとっては意味があって、お雛様の時にハマグリの料理を出すのにも意味があるんだそうです。意味、意味の連続で疲れましたか?
番組をご覧になるとそんなに固苦しいことはなくて、「へえ〜」の連続で、日本人の生活の中には色々な「へぇ〜」があるんだなと実感します。

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里山料理・羅漢
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春一杯の膳を前に加藤さんから食材の色々な意味を伺いました
 
         
  小学生野球チームとのひと時

今回、片岡さんが出会ったのは小学3年生以下の子どもたち。基本練習に参加、片岡さんのアドバイスをすぐに実践するなかなかの腕前です。片岡さんのお手本もなかなかのもんです。

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中伊豆ツインズ・少年野球の大会で優勝経験のある強豪です

         
 

下田へ!目指すは海中水族館!

是非行ってみたかったのが、「下田海中水族館」。園内では色々な動物との触れ合いを楽しめます。そして、イルカと一緒に泳ぐことも出来ました。
そのお手並みは番組でどうぞ。

 

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ペンギンの散歩を見たり、アザラシやカワウソと遊んだりできる
楽しい水族館です

 
         
         
  旅の終わりに

春真っ盛りの伊豆半島・稲取で春を堪能する中で、日本人の生活の中には色々な知恵が伝わってきていることを実感し、下田では海の動物たちとの触れ合いを楽しんだ片岡さんの旅です。皆さんもこんな旅、いかがですか。

     
         

次回2448回は室井滋さんが広島県尾道を旅します。
アナゴ丼、ごぼ天など瀬戸内海の海の幸満喫。商店街では珍しい武具店で凄い刃物を見つけました。
坂の町、尾道の不思議な二階井戸ってなんでしょう!?
尾道ではなぜか猫をたくさん見かけるんです。町の人にとっては人気者の猫、猫アートを作って観光客を楽しませる画家の方もいらっしゃいました。
海沿いの商店街から坂の上までパワフルな室井滋さんの尾道めぐり、同行したスタッフの間宮君によれば「精力的に歩き回って面白そうなことを探して歩く元気な室井さんについてゆくカメラマンは追いつけないくらい大変でしたよ…」です。
これはなんだか楽しそうですよ!
どうぞ、お楽しみに!



         




         




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