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(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

旅の始めに

山田純大さん、飛騨への旅。高山本線に乗ってもいつもは通り過ぎていて、気になっていた地方です。高山駅に降立って、初めての飛騨でどんな出会いと発見があるのか、飛騨の匠の技、飛騨古川の男のやんちゃ祭りそして飛騨牛…わくわくの期待一杯、まずは飛騨の小京都といわれてインバウンドの観光客にも人気の飛騨高山の町歩きから。伝統的な建築の町並みのそこかしこに飛騨の匠の技を見つけたり、有名な朝市での食べ歩きから旅の始まりです。


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貴重なニホンミツバチの蜜、赤カブの漬物…
どれもこれも美味しそう!店の人との会話も弾みます
 
         
 

永六輔さんが絶賛した飛騨の匠の技

町歩きの後に、山田さんが訪ねたのは大工の千原忠衛さん(78)の工房、見せて頂いたのが釘を使わずに伝統の工法で作る木組み。その精巧さにびっくりです。どんなものかは番組で山田さんと一緒に確かめて頂くとして、永さんが絶賛したもう一つの技が「くずって言うのには、勿体ない」という鉋で削り出されるもの。千原さんはこれを“削り花”と名付けて、びっくりするものを作り出しました。

 

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千原さんのかんなの先から生まれるものが材料です
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日本の伝統衣装に生まれ変わりました

 
         
 

高校生チャンピオンが育てた“飛騨牛”

町を歩くとあちこちに“飛騨牛”の看板や幟が目に入ります。小腹がすいたところで精肉店にお邪魔しました。そこでびっくりしたのが和牛甲子園チャンピオンが育てたという“飛騨牛”です。その学校、地元の県立飛騨高山高校には生物生産科があって、畜産農家を目指す若者たちが学んでいると聞きました。山田さん、学校へ行って牛を育てる3年生の水尻さくらさんから聞いた話に感動です。“手塩にかけた牛が、食肉になるのって?”という山田さんの疑問への水尻さんの答えも含めて、次世代の若者の逞しさを皆さんも感じてください。

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高校チャンピオンの飛騨牛はこの精肉店でも人気だそうです
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餌料の与え方、スキンシップなどを心掛けて、
手入れの行き届いた牛舎で良い牛が育つそうです

 
         
 

飛騨古川へ

高山と同じく小京都と呼ばれ、江戸時代からの町並みが旅人を癒してくれます。
春を告げる『古川祭り』が近づいて、町は活気づいています。

 

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飛騨古川の伝統工芸「和ローソク」

祭り提灯には欠かせない和ローソクです。
江戸時代から続く和ろうそくの「三嶋和ローソク店」で、その技に「知恵が一杯!なるほど〜」の山田さんです。

 

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七代目三嶋順二さん(72)に見事な手仕事を見せて頂きました。
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和ローソクの柔らかい炎、いいですね
お祭り大好きという、8代目の・
大介さん(中央)にもお目に掛かりました。

 
         
  飛騨古川・伝統の酒蔵「渡辺酒造」へ 

男たちが燃える祭りにはお酒は欠かせません。飲むだけではありません、始まる前に男たちを盛り上げる主役になります。

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  いよいよ祭り本番です!

古川祭りは、前夜祭のやんちゃ祭りと言われる“起し太鼓“そして翌日の“屋台祭り”と続きます。
山田さんは屋台祭りの主役からくり人形を操る練習と本番の祭りにも参加させてもらいました。その様子は放送で堪能して下さい。

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起こし太鼓 男たちの歓声も見ものです
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屋台・2016年ユネスコ無形文化遺産の登録されました
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屋台も曳かせてもらいました。気合、入りました!

         
  旅の終わりに

飛騨の匠が技にかける静かな情熱、未来の畜産農家を目指す高校生たちの秘めたる情熱、祭りに燃えたぎる飛騨の男たちの熱い情熱・・・山田純大さん、この旅で飛騨の人々のエネルギーを沢山もらいました。
皆さんも、この素敵な出会いをどうぞお楽しみください。

 

         

次回、2458回はお笑いコンビ「北陽」の虻川美穂子さんが兵庫県豊岡〜城崎温泉〜出石へ。子育ても一段落、久し振りの一人旅を楽しみます。
蘇った豊岡のコウノトリ、城崎温泉では日本海の海の幸を満喫して、外湯巡りに温泉祭り、そして但馬の城下町・出石。名物の皿そば、町の人が復活させた芝居小屋、行列のできる“卵かけご飯”、山里の農家民宿で田舎暮らしを満喫・・・のんびり、ゆっくりの但馬の旅、どうぞお楽しみに!



         




         




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