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(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

旅の始めに

眞島秀和さん、「遠くへ行きたい」4回目の旅、初めての離島への旅・島根県隠岐です。島の全域がジオパーク(地質や文化の歴史遺産としてユネスコが認定)となっています。西ノ島の絶景の数々、隠岐諸島で一番大きい島・島後(どうご)に暮らす人々との出会い、番組では何度かこの隠岐を訪ねていますが、最近は自然と歴史の島というだけでなくて、若い人たちが住むようになって活気づいているようです。


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「楽しみだなぁ〜」期待が膨らみます!
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ドローン映像、西ノ島の絶景 
 
         
 

西ノ島の大自然探訪

今回の旅では話題のドローンによるショットの数々を楽しみにしてください。
以前には見ることが出来なかった映像も見どころです。ここでは、ちょっとだけお見せしますね。

 

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ドローンによる「摩天崖」の放牧地、馬が見えますよね
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同じ「摩天崖」ですが、以前のような記念写真だとこんな具合です

 
         
 

海上からカヤックで国賀海岸を探訪

ロケの時は天候にも恵まれて、静かな海の上を眞島さん、初めて経験するカヤックで名勝・国賀海岸を巡ります。
「えっえ〜こんなところ通っているの!?」というドローンカットは放送で。

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フワフワと浮いてる感覚が気持ちいいです〜
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眞島さんはこんなところを巡りました

 
         
 

600万年前の地層から、こんな染め物が生まれます

島のあちこちにはカラフルな地層が見られます。この土を使って染め物をしている工房を訪ねました。加藤唐山、洋子さんご夫妻の「焼火窯」です。
黄色い土、赤い土を集めての泥染めです。眞島さんもこの泥染め体験をしました。

 

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こんな色の地層が見られるのです
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島の岩石からこんなに色々な染め物が出来上がりました

 
         
 

隠岐水産高校生の作る実習缶詰

西ノ島から一時間の船旅、隠岐諸島で最大の島・島後の西郷港へ。水路から聞こえたのはカッター訓練中の「隠岐水産高校」の生徒たちの元気な声。
この様子は地元の人たちにも大人気なんだそうです。そしてこの高校生たちが作る名物が実習缶詰の「サバ缶」。教えてくれたのは水路沿いにある「京見屋分店」のご主人谷田晃さん。昔はお茶屋さん、日用雑貨屋さんだったお店を引き継いで、お洒落なコミュニケーションの場として人々が集まるような店として作り変えたそうです。

 

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地元のものをなるべく置くように心掛けているお店です
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水産高校サバ缶、入荷は不定期ですが地元の人も買いに来るそうです

 
         
 

隠岐の歴史を巡ります

隠岐には集落ごとに神社が作られ、島々に100社以上も点在しています。その総本社・玉若酢命神社を訪ねました。そこで見たものは、これぞ歴史、です。
神社の億岐家宝物殿には、あの「駅伝」の語源になったという国指定重要文化財の物もありました。

 

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樹齢2000年以上というご神木

 
         
  町歩きで見つけたスイーツの店

和菓子屋さんの「さざえ最中」、パン屋さんの「カステラパン」…どんなものか、気になりますよね。これらは来週のお得情報でお知らせします。パン屋さんで出会ったのは神奈川からアイターンしてきたという若いご夫婦。店のご主人の「若い人が増えてきてこちらも楽しくなってきた」という言葉が印象に残りました。

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さざえ最中の「秀月堂」
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カステラパンの「木村屋」
 
         
  島の海の幸、水揚げ体験

油井漁港から漁師の大戸忠志さんの船に乗せてもらい、この時期の島名物のトビウオ漁に同行。そのあと網から魚を外す、三枚におろすことを体験したり、
名物の「焼あごだし」作りを見せて頂きます。獲りたてのトビウオの刺身で食べた朝ごはんも美味しかったです。

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この赤い壺みたいな物はなんでしょう?トビウオ処理の新兵器です
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島の名産「焼あごだし」


         
  隠岐800年の伝統「牛突き」

島の名物・牛突きの牛を飼育する斎藤茂さん(70)の飼育場へ。
強い牛に育てるための秘訣も聞きました。

若い牛の訓練をする様子を見学。
綱を持って牛をけしかける「綱取り」が牛と一体になって戦うのが、隠岐の牛突き。
年に3回開かれる本場所大会を目指しての訓練です。
ここでも斎藤さんから「最近はまたブームで、若い人が増えた。だから未来は明るい」の言葉がありました。

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若い牛の稽古と言いながらもすごい迫力です。
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突き牛と散歩できるツアーもあります


         
  海の上を歩く!?

珍しい体験ができる海岸を教えてもらいました。どんなところかは、番組でご覧ください。「油井前の洲」、天気のタイミングを見ながら通ってカメラを構えるという中尾謙作さんの珍しいショットは番組で。

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海のファンタジーの一枚、撮って頂きました


         
 

旅の終わりに

眞島秀和さん、初めての隠岐で大自然を満喫。島で暮らす人々の向こうに見えた歴史と生活。そこには本文でもご紹介しましたが、島には移住してきた若い力が加わったりして、島の暮しや伝統を守ってきた人たちも活気づいていることが印象に残る旅でもありました。そんなこともご覧いただけると、もう一つ楽しさが加わるのではないかと思います。

 

         

次回、2466回は羽田美智子さんが高知県を旅します。
高知市〜嶺北地域と呼ばれる四国山地のふもとへ「美味しいものを探す」旅です。
高知、土佐と言えば今の季節「カツオ」。
中央卸売市場で水揚げされたばかりのカツオをタタキで「いただきま〜す!」
そして、有名な高知の朝市、ほぼ毎日開かれていてこの日は木曜市。採れたての野菜、果物、農家の皆さんが持ち寄るものはともかく安い! どれも美味しそうです。
旅を続けて、吉野川上流・嶺北地域へ。健康食に興味を持つ羽田さん、
途中、ウナギを釣っている人との出会いがあったり、気になるものばかりが次から次へ。
漬物のような「碁石茶」、田植えが終わったばかりの「棚田の風景」、
今でも続けられている「虫送り」の祭り、山のご馳走・・・
日本の原風景という暮らしが残っているという嶺北地域。どんな出会いがあるのか、どうぞお楽しみに!



         




         




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