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(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

旅の始めに

夏の北海道、佐藤正宏さん、思いっきり楽しみます。根室半島〜風連湖〜尾岱沼(おだいとう)〜斜里〜羅臼と今が旬の味、知床の生き物たち、旬の漁・・・項目だけみると良く見かけるものでしょうが、「旅は出かけてみるもんです」という、観光案内書ではあまり見かけない展開です。まぁ、ご覧ください。
ところで、夏真っ盛り、ターミナル駅には家族連れの旅姿が目立ちます。来年の夏は東京オリンピックですから、インバウンドの観光客がどのくらい多くなるのか想像が付きませんから、夏旅を自由に楽しむには、今年の夏がいいかなぁ〜なんて思ったりします。家族連れに混じって目に付くのが・・・中高年、若者、長距離の普通列車に乗る人たち・「青春18きっぷ」片手の人々です。
一人で5回(一日一回として五日間)有効なので、気ままな夏休み旅にはお勧めです。おまけにお盆シーズンにも使えますから「夏こそ、列車の旅」如何ですか。
話題を戻して、北海道の夏旅、今回の見どころです。


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晴れていれば国後島が見えるという納沙布岬から旅を始めます


 
         
 

実は夏が最盛期のカニ「花咲ガニ」

カニというと何となく冬の食材と思いがちですが、「花咲ガニ」は7月10日解禁で9月20日までが漁期と言いますから、夏が旬なんですね。北海道でも獲れるのは根室周辺、納沙布岬の沖の漁場から水揚げされています。港に戻ると、かには手早く茹でられて、店先に並びます。漁から戻った竹内俊浩さんに花咲ガニを上手に美味しく食べる方法を教えて貰いました。

 

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根室駅を降りると食欲誘われる「かに」の幟です画像
「花咲ガニ」二態、竹内さんが持つ「生」と
佐藤さんが持つ「茹でたて・花が咲きました!」

 
         
 

かに屋 めし屋 大八で「花咲ガニ」色々を堪能!

さすが地元、こんなメニューまでありました。詳しくは放送でお召し上がりください。メニューの数々は次週のお得情報で。

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一寸だけお見せしますね。

 
         
 

資源保護のためこんな活動が行われています

根室市水産研究所では、「花咲ガニ」を保護して増やす研究、試みをしています。見せて頂いたのは今年3月に生まれた稚がに、「花咲ガニ」の赤ちゃんです。卵を持った親を獲って来て、孵化させて、放流・・・美味しい「花咲ガニ」にはこんな地道な努力がされているんです。番組で研究所の工藤良二さんのお話を聞いてください。
「今年は40万を放流、後は大きくなって、漁師さんが獲る網に期待します」

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根室市水産研究所
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次長の工藤さんからどんなお話が聞けるでしょう
 
         
 

風連湖でバードウォッチング、思いがけない光景が・・・

今の時期、オジロワシなどの鳥たちや動物たちを観察する人たちに出会います。冬が過ぎても北へ帰らずに留まっているタンチョウヅルもいるそうです。
そこで撮影出来た思いがけない光景、一寸した感動秘話です。(自慢になりますが、北海道で四季に亘って自然、生き物を撮影してきた演出の田中Dならでは勘と粘りの賜物です)是非、お見逃しなく!

 

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こんなバードウォッチャーに出会うのも、北海道ならではです
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タンチョウヅルの家族。羽を広げた親鳥は・・・

 
         
 

尾岱沼の夏の風物詩・ホッカイシマエビの伝統漁の打瀬船漁

帆に受ける風の力で仕掛けた網を曳いています。エビの棲家となる海面近くに生える藻を傷めないように、という伝統の資源保護の知恵です。
漁港でエビを買っている臼田節子さんに会いました。これを茹でて娘さんの嫁ぎ先に送るんだそうです。お宅について行きました。広間に「北海シマエビ1皿2000円」のビラが・・・この後思わぬ展開です。すっかりごちそうになった佐藤さんでした。

 

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獲れたての北海シマエビ。よ〜く見ると名前の由来が分ります
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茹でたての美味しいこと!

 
         
  知床五湖・世界自然遺産の知床半島

自然環境を守るため、ここに棲む動物たちの保護のため、人の安全のため、ガイドさん同行での探索です。森に入る前にガイドの岩山直さんが突然大声を出しました。その訳は、「なるほど〜」であります。

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大声の訳はこの爪痕の主です
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知床五湖の絶景と静寂に浸ってください。

 
         
  羅臼に出ました。夏に獲れる貴重な産卵前のサケ

「時鮭(ときしらず)」夏の間に獲れるのでこういう名前が付いていますが、秋のサケのように沢山は獲れないとても貴重な鮭です。菅原史大さんの定置網漁に同行させてもらいました。
漁から戻って、獲れたての「時鮭」を捌いてご馳走してくれた漁師さんたちの言葉「俺たち誇り持ってやっているから」「冬は凄いよ」「北海道の中で一番厳しいんじゃないか」「冬になると波も荒いし」・・・それでも漁師が好きというベテランから若い漁師さんまで、仕事にかける意気込み溢れる言葉は佐藤さんの心を打ったようです。皆さんも番組で出会った漁師さんたちの素晴らしさを感じてみてください。

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元気で力強い「時鮭」です。味は筆舌に表し難し、「旨い!」
 
         
  知床半島の絶滅危惧種・シマフクロウに会えるか!?

知床半島に来たら是非とも出会ってみたい巨大フクロウ・シマフクロウ。
これは番組で見て頂くしかありません。何回も通っている人、初めてのご夫婦、何時現れるか分りません・・・

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番組では決定的瞬間の撮影に成功しました!


         
 

旅の終わりに

今回の佐藤正宏さんの道東の旅は、思いがけないものとの出会いの連続でした!地元の人たちや自然の動物たちとの出会いが中心になりましたから、見どころが少し詳しくなりました。行けばあるというものが少ないですから、番組で佐藤さんの向こうに見えた北海道・道東の旅をぜひ、お楽しみください。

 

         

次回2471回、旅をするのは雛形あきこさん。愛知県は、名古屋から渥美半島を経て、豊橋をめぐります。
モーニング文化発祥の地で発見!絶品カフェオレ、爽快!セグウェイで回れる動物園、
渥美半島名物!巨大アサリの漁師料理、新ブランド!A5ランクの極上黒毛和牛、
400年を誇る伝統の技!有松絞り、勇壮!豊橋祇園祭の手筒花火などなど見所たっぷりです。どうぞお楽しみに…



         




         




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