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(c)安野 光雅
 

みどころ

旅の始めに
竹下景子さん、今回は何度か仕事などでも行ったことのある和歌山県への旅。
でも、「遠くへ行きたい」ではいつも思いがけないものを見たり、出会う人々とのお話が面白かったり、何度行っても何か新しいことに出会えるのが楽しい、と言います。今回もそんな思いがけないことも体験できました。そして一緒に旅したスタッフも楽しい旅をしたようです。
ということで、そんなこんなを合わせての見どころです。

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有田が日本一の水揚げ量を誇る「太刀魚」

本来は、「その魚はなんでしょう?」という謎かけをするところですが、それでは前に進みませんので、敢えてネタばらしから始めます。
さて、ではなぜ「太刀魚」というのでしょうか?諸説ありますが地元の漁師さんから聞いた答は実にリアルです。これは勿論、放送で確かめてください。
そして、太刀魚料理の数々を頂きました。蒲焼、刺身、押し寿司…実にいろいろな食べ方があります。さすが本場です。
料理アラカルトは次週のお得情報でお知らせします。


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この季節、太刀魚漁の船が出入りする逢井漁港
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町の自慢のオブジェ
 
         
 

太刀魚・まるごとすり身

有田のソールフード「ほねくり天ぷら」という不思議な食べ物。すり身にするところが、何とも面白い仕掛けです。
これは放送で是非確かめてください。あの長い太刀魚があっという間にすり身であります。

 

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すり身の現場はこのお店の中です!
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出来上がるとこれ、「ほね天」です

 
         
 

またまた謎の「たっちょほねく丼」!?

太刀魚は本当に奥が深く、謎だらけです。この丼、日本風にも中華風味にもなるというのです。この不思議な名前の丼の正体は?

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今、評判の料理がこちらの店で味わえます!
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なんだ天丼じゃないか、なんて言わないでください!
 
         
 

今でも秘境・龍神温泉

有田の町から車で1時間半、1300年前に弘法大師が開いたという温泉です。
美人の湯と言われるこの温泉、紀州徳川家の別荘があったそうで今もその雰囲気を残す温泉宿が残っています。旅行で来ていたグループの人たちにも会いましたよ!賑やかなひと時でした。

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龍神に来たら、この吊り橋も欠かせません
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上御殿は龍神の宿のシンボルです
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日帰り入浴が人気の「元湯」
 
         
 

龍神村の特産・巨大しいたけ!

龍神村は昼と夜の寒暖の差が大きく、甘く肉厚のシイタケが出来るんだ
そうです。そしてこのしいたけを使ったバーガーサンドが道の駅の人気名物!

 

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栽培場で手入れする人物からその大きさ想像してください
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しいたけバーガー、どうですこの肉厚の具合!

 
         
 

チェーンソーカービングのチャンピオン

龍神村は昔から林業の盛んな土地で、「この山の杉を使わないと森の再生ができない」とこの村に移住して来た城所ケイジさん。杉の木などからチェーンソー一本で彫刻をする城所さんは国際大会で優勝をした実力者で、動物の表情を作るのを得意として、日本でプロ第一号になった方です。15分ほどで彫り上げた表情豊かな犬に竹下さん感動です。

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城所さんの工房です。作品の数々は放送でご覧ください
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恐竜時代に滅びたという巨大な亀を制作中でした
 
         
 

●こちらは可愛い一口餅のおやつ

紀伊田辺といえば「南高梅」の本場、ですがもう一つの名物が「おけし餅」という昔からの餅のお菓子。名前の由来も江戸時代の子供の髪型からとか。

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「昔からそのまんま、子供のころから食べている味」という
地元のお客さんで賑わっています
 
         
 

今、人気のパンダが間近にみられる
「アドベンチャーワールド」

南紀白浜にある動物と触れ合えるテーマパークです。竹下さんもその愛くるしさと身近な距離で見られるパンダに大興奮です。
ここではパンダの他にもキリンのえさやり体験、ライオンの生態が間近に見られるサファリ探検、ペンギンの散歩などなど、動物の世界を存分に楽しめます。現在5頭いるパンダ、もう兎も角可愛い〜としか言いようがありません。パンダのえさやり体験も出来ます。

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何してるのかな?
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お行儀悪いわねぇ〜
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サファリワールドではライオンもこの距離です!
 
         
 

そして、和歌山県を代表する
“知の巨人”と言われる
南方熊楠(みなかたくまぐす)

番組では紹介できませんでしたが、日本を代表する博物学者、民俗学者、生物学者など様々な分野の学問の探求者であった南方熊楠、知の巨人と言われた人物です。筆者の記憶では幼少のころから漢文を読みこなし、大英博物館にその業績が保管されているとか、粘菌の存在を明らかにした、昭和天皇にご進講した…などなどですが、その人となりや業績はとてもひと言ではいえません。和歌山県田辺市には南方熊楠顕彰館があってこちらでその人物の大きさを知ることが出来ますが、現在、東京・上野の国立科学博物館で「南方熊楠生誕150周年記念企画展」が3月4日まで開催されていますので、
https://www.kahaku.go.jp/event/2017/12kumagusu/
是非、お出かけください。

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南方熊楠顕彰館
 
         


旅の終わりに

冬の和歌山の旅を堪能した竹下さん、色々な体験をしたり思いがけず至近距離でパンダにも会えて、笑顔の絶えない旅でした。
この欄で何度も申し上げていますが、旅人の表情が楽しそうであれば、その旅は本当に豊かに見えて、行ってみたい気分になると思います。どうぞ、あなたも和歌山にお出かけになりませんか。

次回、2392回は森本レオさんの大分県の旅。
竹田から豊後大野までをめぐります。迫力満点!東洋のナイアガラや名物!特大からあげ、郷土料理の頭料理!?
日本一の水中鍾乳洞や世界屈指の炭酸泉、山里の美味!越冬里芋、
摩訶不思議な磨崖仏とは!?などなど見所たっぷりです。どうぞお楽しみに…



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