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(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

今回は、大和田獏さんの滋賀県の旅です。琵琶湖の西岸、高島市と琵琶湖に浮かぶ島、竹生島をめぐります。福井県敦賀出身の大和田さんですが、あまり琵琶湖の西側には来たことが無かったそうです。ということで、歴史が育んできた伝統の味や技、そしてそれに留まらず新たに進化する琵琶湖の逸品を探したいと思います。


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大和田獏さんの滋賀県の旅です!
 
         
 

琵琶湖の伝統食!鮒寿し

千年以上の歴史を持つ「なれずし」。主に魚を塩と米で乳酸発酵させた食品です。
そして、これが琵琶湖に伝わり、伝統食の「鮒寿し」になったといわれています。
魚は、琵琶湖でとれる固有種のニゴロブナ。昔から各家庭でもつくられてきたそうなのですが、今回は、230年の歴史を持つ老舗「鮒寿し 魚治」を訪ね、左嵜謙祐さんにお話を伺いながら鮒寿しをいただきます。
さらに、乳酸発酵食品は苦手だという方にも食べていただけるように、左嵜さんが考案した料理の数々も!新たな鮒寿し料理との出会いです。

 

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左嵜さん(写真右)と大和田さん。
大和田さんが手にしているのが鮒寿しです。
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左嵜さん考案の鮒寿し料理の数々。
どんな料理かは番組でご確認ください。

 
         
 

神宿る島!竹生島に秘められた謎

お次は、琵琶湖に浮かぶ竹生島を目指します。宮島、江の島とともに日本三大弁天として数えられる竹生島。そして、ここには大坂城の遺構が唯一現存しているそうです。一体どういうことなのでしょうか。竹生島、宝厳寺の峰覺雄さんにお話を伺い、その謎に迫ります。

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竹生島です。
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峰さん(写真左)と大和田さん。
 
         
 

受け継がれる匠の技!和ろうそく

琵琶湖のそばで和ろうそくを造っているお店があります。1914年創業の「近江手造り和ろうそく 大與(だいよ)」です。4代目の大西巧さんにお話を伺います。櫨(はぜ)の実から抽出した蝋でつくられる和ろうそく。一本一本手作業で蝋を塗っていく技を見せていただき、洋ろうそくとの炎の違いも拝見します。そして、大和田さんも蝋を塗る作業に挑戦します。

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大西さん(写真右)と大和田さん。
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和ろうそくと洋ろうそくに炎を灯し見比べます。
 
         
 

こだわりの手づくり燻製!

最高の燻製をつくるためにこの地に移住した方がいます。「手づくりスモーク工房 杣人(そまびと)」の平田正紀さんです。訪ねてみると、つくっていたのは、なんと鯖の燻製!?なぜ鯖の燻製なのか、そして、高島という地がなぜ燻製づくりに適しているのか。じっくりとお話を伺い、厳選した食材とスパイスでじっくり時間をかけてつくった、こだわりの燻製をいただきます。

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平田さん(写真右)と大和田さん。
こだわりの燻製、いただきます。
 
         
 

湧き水の里で造られる名酒!

高島は、キレイな湧き水に恵まれた場所でもあり、飲み水にもなるほど水質が良いそうです。そんなこの地の湧き水でお酒を造っているのが「上原酒造」。早速訪ね、上原績さんにお話を伺い、湧き水を一杯、お水もこんなに美味しいのかと驚きです。

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上原さん(写真右)と大和田さん。
 
         
 

日本の棚田百選!幻の漬物

続いては、「日本の棚田百選」に選ばれた畑集落へ。見事な棚田を、澤井きみ子さんに案内してもらいますが、もう一つ、畑集落でしかつくれない幻の漬物があると言います。どうやら他の集落で同じようにつくっても美味しくならないため、幻と呼ばれているそうなのですが、一体どんなお味なのか、大和田さんも興味津々です。澤井さんと一緒に畑で野菜を収穫し、畑漬けづくりを見せていただきます。その後、ご褒美と言わんばかりの棚田米のおにぎりと畑漬けを棚田の上で!最高のご馳走タイムです。

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澤井さん(写真左)と大和田さん。
漬けているのが幻の漬物「畑漬け」です。
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棚田米のおにぎりと畑漬けをいただきます。
 
         


琵琶湖の恵みを受けて育まれ、素朴ながらも卓越した味と技。
そして、それを支えてきた方たちの笑顔、皆さん素敵でした。是非、ご覧下さい!

次回、2384回は田中要次さんが京都を旅します、と言ってもちょっと風変わりな京都巡りです。
京都にサルの楽園!?、冥界への入口!?悪縁を切り良縁を結ぶ!?
などなど!?ばかりで申し訳ありません!京の味も忘れませんよ・・・
という思わせぶりな京都の散歩、どうぞお楽しみに!
尚、次回放送は12月3日になります。



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