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(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

旅の始めに

いつも美味しそうに食べて、楽しそうに旅先の人々と会話を楽しむ渡辺徹さん。
今回の旅先は静岡市。温暖な気候で土地が豊かで、海が豊かでとても過ごし易い地域といわれ、旅人もなんだかのんびりの気分です。
ところで、今回はサブタイトルが意味深でしょう?「進化系“名物”」名物は何処にでもありますが、「進化系」となるとどうでしょう。地元の皆さん、色々な工夫をして楽しんでいました。
で、そんなこんなの静岡の旅の見どころです。


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茶畑と富士山…これぞ静岡ですね。進化系はどこにあるかな?
 
         
 

「静岡おでん」といえば…

何処でも、いつでもおでんが楽しめる静岡。他と異なるタネが「黒はんぺん」ですね。早朝、渡辺さんが静岡駅に降立って、「こんな時間におでんが食べられるかなぁ」…ありました!出勤前の人が立寄る店。老夫婦のお店「静岡はね、単身赴任の人が多くて、その人たちのために・・・」
だから営業時間は7時から14時までという進化系。

 

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看板には“おにぎり”とあります。画像
出勤前に腹ごしらえ。おにぎりもおでんも人気です

 
         
 

商店街を歩くとなんだか楽しい音楽が・・・

洋品店のご主人が店の前で歩行者天国の時に、何だかみんなが楽しくなるものをと、趣味の手回しオルガンを演奏しています。周りには曲に合わせて足踏みやら踊る人やら、賑やかです。

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渡辺さんも回させてもらいました。
毎週楽しみにしている人もいるそうです

 
         
 

今話題のフルーツ??

商店街で教えて貰った話題のフルーツ。名前が変わっていますがそれは放送で確かめて下さい。傷み易いので、ここでしか食べられません。
茶の栽培をやめて、あまりない珍しいフルーツを植えてみたという西川さん。一年間に何回も花を咲かせて実を付けるんだそうです。これも温暖な気候の静岡ならではかも知れません。
西川家ではお茶が進化して??というフルーツになりました。

 

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実を摘む渡辺さん。あとはノーヒントです

 
         
 

静岡名物の餅といえば「安倍川餅」

家康も愛したという安倍川餅、あんこときな粉は定番ですが、これを静岡名物の薬味で食べるのが静岡スタイル。昔はきな粉にまぶす砂糖はぜいたく品でしたから、みんなこの食べ方だったそうです。で、この店では昔の食べ方を今に持ってくるというのが進化系、かな?

 

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「石部屋」のご主人の長田さんと話が弾みます。
甘いものが苦手な人もこれならバッチリです。

 
         
  これぞ進化系のお茶グルメ!?

お茶の本場、静岡ですからお茶を使ったスイーツは当然のことですが、レストランで勧められたのは「抹茶オムライス」!? テーブルに運ばれて来たのはオムライス、サラダそしてお抹茶、さぁ、どうする、渡辺さん?

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謎のオムライスはこの「雅正庵」で
 
         
  冷凍マグロが集まる清水のビックリのマグロ丼

日本の冷凍マグロの半分以上が集まるという清水港、港のそばの巨大な冷凍倉庫に入らせてもらいます。そしてそのマグロのビックリの食べ方を提供する食堂へ。刺身盛りなんかじゃないですよ。まぁ、これも放送でご覧ください。

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このかごの中に冷凍マグロがいっぱい!
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この不思議な光景、吐く息がこの通り!冷凍庫の中はマイナス70度!
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どうしても食べたかったのがこの丼。どうなっているんでしょうか?

         
  これは魚?東海大学海洋学部の活動

水中ロボットを使って環境問題や子供たちに魚の魅力を伝える活動をしているみなさんの研究を見せて頂きました。本物そっくりの魚型に作られたロボット。
ちゃんと動いて泳ぐんです。みなさんのまさに進化系の活動です。
環境を考える一環でペットボトルだったり、海岸に打ち上げられたごみを材料にしています。

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本物そっくりな魚ロボットたち
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ジンベイザメ、魚の動きを観察して作られているので、
とてもリアルな動きです
 
         
  1200年前から続くという「お太鼓祭り」

由比の豊積神社の正月の祭礼です。漁師町に伝わる太鼓祭り。正月に漁師や農家の男たちが集って、太鼓を打ち鳴らし五穀豊穣と豊漁を祈願します。
その“太鼓”が凄いです。渡辺さんも担がせてもらいましたがその重さ88kg!こちらは進化系というよりは伝統をみんなで守り継承しています。

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大きいだけあって、相当な力がいります!
 
         
  黒はんぺん製造工程

静岡おでんの代名詞・黒はんぺん、どんな風に作られているのか創業200年という蒲鉾製造の店で見せて頂きます。材料はいわしなんですね。これも進化というよりは伝統の味を守っています。ワタを取って骨ごとミンチにして秘伝の調味料を加えて練って茹でます。黒はんぺんのご当地ならではの食べ方も教えて貰いました。

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20分ほど茹でて出来上がり
 
         
  静岡の名物横丁「おでん横丁」

なんと何軒ものおでん屋さんが集まっている横丁があるんです。昭和の雰囲気たっぷりの「青葉横丁」。それぞれの店が工夫をしてダシを取って、お客さんがそれぞれお好みの店で楽しんでいます。秘伝のダシを守りながらでもひと工夫もふた工夫も加えて進化させて、ご常連の舌を楽しませています。

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ずら〜りとおでん屋さんが並びます。さて、どこに行こうかな。
渡辺さん、おでん屋さんのハシゴです
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おでんやおばちゃん
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あづさ
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どみんご
 
         
  旅の終わりに

如何ですか、皆さんの色々な工夫が面白い、静岡の旅です。新しいものを考え出したり、伝統を守る中にも進化している静岡の皆さんの生活の中の工夫、そんなこんなを楽しみながらご覧ください。

     
         
         

次回、2442回は風間トオルさんが北海道をめぐります。
新鮮さ抜群!釧路の勝手丼、
優雅な姿!丹頂の不思議な生態、大自然に遊ぶ!雪上サイクリング、
阿寒湖の絶景温泉!、帯広の屋台で絶品の味めぐり!、爽快!犬ぞり初体験、
大地の恵み!白樺樹液しゃぶしゃぶなどなど見所たっぷりです。どうぞお楽しみに…



         




         




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