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(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

旅の始めに

今回、田中要次さんの佐賀〜唐津の旅、風物詩として見慣れた佐賀平野でのバルーンフェスタ、唐津くんちを取り上げていますが、旅人の興味の熱によって旅の面白さが増すという、単なる風物詩と異なって、楽しい見どころになっています。そのあたりも期待して他の項目ともども番組をご覧ください。




 
         
 

2019佐賀インターナショナル バルーンフェスタ

田中さんが「以前から一度見てみたい、出来ればバルーンにも乗ってみたい」と言っていた夢が叶いました。このバルーンフェスタ、毎年11月に開かれ今年は40回目を迎えた国際的な空の祭典です。バルーンからのながめ、フェスタ競技の仕組みなどは、番組でお楽しみください。

 

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今年の40回大会には世界から16か国が参加しました
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田中さん、オフィシャルバルーンに特別に乗せて頂きました 

 
         
 

江戸幕府にも献上された「鍋島緞通」

「鍋島緞通」と聞いて、日本にも緞通が、しかも佐賀の名産品ということご存知でしたか?
中央アジアから中国などを経由して佐賀に伝わった手織りの絨毯で、バルーンフェスタの優勝者にも副賞としてこの緞通が送られるそうです。

 

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ベテランでも一日に7,8cmしか織れないという
手わざの凄さをじっくりご覧ください。
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この後完成までに・・・何日かかるのか

 
         
 

有明海の海の幸と言えば・・・「ムツゴロウ」

有明海は潮の干満さが日本一とか。潮の引いた干潟で行われるのが「むつかけ漁」。漁師さんはかけ針であっという間にムツゴロウをひっかけて釣り上げます。
一見、恐竜みたいというこのムツゴロウを地元の方はどんな風に食べているのでしょうか。

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「ウナギもおいしいよ!」という店で頂きます。
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微笑ましい2ショット、干潟のカニとムツゴロウ
有明海にはこの他にもこの魚を「初めて食べた人って、すごい!」と
いう魚がいますね

 
         
 

有明海干拓地の冬の名産品「レンコン」

お馴染みの水圧で泥をよけて掘り出すレンコンの収穫風景。レンコン農家の小野充さんの畑で田中さんも体験。このあたりは昔、有明だったことから滋養一杯の粘土の為に、「白石レンコン」ブランドの産地と言います。収穫の後奥さんの直美さんがレンコンの家庭料理の色々を作ってくれました。

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立派なレンコンが掘れました
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白石町を歩くと、こんな看板や幟があちこちに見られます
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レンコンの穴に詰めたアイディア料理
 
         
 

更なる海の幸を求めて呼子へ、名物は「イカ」

有名な「呼子の朝市」を食べ歩き、「品ぞろえ豊富でしかも安〜い!」と田中さん、しきりに感心していました。そして「呼子の海の幸」は何とっても「イカ」。冬が旬の「アオリイカ」など玄界灘から様々なイカが水揚げされます。

 

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イカの活き造り発祥の店「玄海」
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イカは何といっても活き造り!

 
         
 

クライマックスは「唐津くんち」

江戸時代から続く勇壮な祭り唐津神社の秋の例大祭・「唐津くんち」(毎年11月2〜4日開催)田中さん、準備風景から14の地区の曳山の巡行を堪能しました。
この祭りはユネスコの無形文化遺産にも指定されています。
話しには聞いていましたが、巡行にも参加させてもらい、田中さん大興奮です。
田中さんの体験を通して、その祭りにかける地元の皆さんの情熱が伝わってきます。そしてもう一つの名物は各地区の奥さんたちが作る祭りの振舞い料理。
祭本番、びっくりの規模の振舞い料理など、唐津の人々が伝承してきた心意気とともにお楽しみください。

 

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集まって来た曳山、風物詩でお馴染みの風景ですね
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曳山に乗って音頭取る人、その醍醐味が伝わってきます
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唐津神社の宮入りにどんどん曳山が集まってきます
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ずら〜りと並んだ「くんち料理」中心が自慢の「アラの一本炊き」

 
         
         
 

旅の終わりに

バルーンフェスタも唐津くんちも今年は済みましたが、新しいイベントと伝統ある祭りなどの面白さを感じて頂いて、機会があれば秋に佐賀県を旅してみようか、と思われる方も多いと思います。
そんなこんなを楽しみにご覧ください。

 

 

 
         
         
         

次回、2487回は鶴田真由さんが長崎県長崎〜小値賀島〜野崎島を旅します。
中国の風を感じる長崎の「孔子廟」で出会ったのは「変面師」の面々。これは何をする人たちなのか?
長崎くんちの主役「龍踊り」を部活動としてやっている女子高の「龍踊り部」の奮闘ぶりにも感心した鶴田さん。念願の「大浦天主堂」にも行くことが出来ました。
そして、若い移住者が目につくという小値賀島(おぢかじま)へ。かんころ餅、海の幸などを楽しんで、島を歩いて出会ったのが牛の散歩。この牛、肉牛のように見えます。さて、どうしてこの小さな島で牛が飼育されているのか・・・
野崎島ではレンガ作りの美しい教会へ。趣味のカメラを片手に長崎の異国情緒巡り、どうぞお楽しみ!



         




         




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