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(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

旅の始めに

今回は間宮ディレクターの初演出番組です。「遠くへ行きたい」でADを務めて各地を歩いていますから、演出デビューするのであればここと決めていた旅先があったようです。青森の人たちの寒さに負けない粘りと元気、びっくりするほどの明るさそして“やさしさ”、津軽弁も外し難い・・・
一緒に旅したことのある虻川さんとは意志も通じやすく、出会うものへの興味の持ちようが間宮Dとぴったり、いいコンビの旅になりました。
旅人がどんなふうに旅を楽しむか、自然なお膳立てをするのも大切な演出力です。という訳で、今回はそのあたりの雰囲気も合わせてお楽しみください。


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冬の八甲田山といえば、この風景“樹氷”

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鉄道ファン一度は乗ってみたい冬の津軽鉄道


 
         
 

雪の豪雪ツアー・八甲田山

青森に来たからにはやはり体験したい、ということで「豪雪パラダイス566ツアー」に参加。スキートレッキング、樹氷、雪の重みを実際に体験するメニューもありました。寒さ、雪、風の三拍子そろって初めて、モンスターと言われる樹氷が出来る、なんていうお話もなるほどであります。今年はやはり雪が少なくて、豪雪、大雪の感じは例年より少ないとのことでしたが、都会暮らしの虻川さんにとっては十分に“雪国”でした。

 

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雪中ツアーのはじまりです

 
         
 

豪雪ツアーの後はやっぱり、お・ん・せ・ん

毎年豪雪で知られ、ワイドショーなどでその積雪量の凄さが有名になった酸ケ湯温泉。名物はヒバ千人風呂。文字通り裸の付き合いを楽しみました。

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「酸ケ湯温泉」、雪の様子は?
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みなさんリラックスしています(湯気の中、良く見えませんが…)
 
         
 

弘前の町歩き・洋館めぐり、郷土料理

津軽地方の中心地として経済的にも発展した弘前。歴史を重ねた洋館が町の風景の特徴でもあります。
そして市民の台所・弘前食料品市場・虹のマートで見つけました!“津軽のかっちゃの味”・いがめんち、というのですが、さてさて・・・
そして、そして珍しい郷土食として見せられたのが・・・精が付くということで大切にされてきた魚だそうです。いずれも放送でお確かめください。

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旧第五十九銀行本店本館(青森銀行記念館)
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虹マート、旅人は「どれにしようかな」と迷う品揃えです
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“いがめんち”揚げてます
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蒲焼?さてこの正体は
 
         
 

真冬、岩木山山麓で育つ“セリ”

弘前市一町田という所で栽培されている“一町田のセリ”というブランドものです。岩木山から流れる冷たい冷たい水を引いた田んぼで栽培されています。
「吹雪の中でも、収穫するんですか?」の問いに「雪なんか気にしていられない、この時期にとるから美味しい、セリは絶やしたくないのさ…」農家の渋谷勝治さん(61)の“一町田のセリ”にかける意気込みを聞いてください。

 

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「泥をかき分け、吹雪になれば顔に雪が吹きかかるよ」と渋谷さん
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この冷たい水が美味しいセリを育てます

 
         
 

ツルの町の大空にツルが飛ぶ?

その名も「鶴田町」、江戸から明治までタンチョウヅルが数多く飛来したという町で、当時に思いを馳せて「丹頂鶴自然公園」があります。そこにはツルが飛んでいましたよ〜 飛んでいるのは、よく見れば凧。「鶴凧」と名付けられていて、作っている八木橋清志さんの仕事場にお邪魔しました。津軽凧、ねぶたの伝統技術を使っての製作を見せて頂きました。

 

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こんなに大きいんだ、と虻川さん、今は1ヶ月あれば一羽仕上げる、という八木橋さんでした
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こんなに飛べるようになるには10年以上かかったそうです
虻川さんも挑戦、「鶴は飛んだか」

 
         
 

念願のストーブ列車

昔五所川原から津軽鉄道の名物“ストーブ列車”に乗ります。客車にストーブが設置されていて、しかもその上でスルメなどを焼いていて乗客同士がほっこり温まって、話しが弾みます。

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ストーブで炙ったスルメ「おいしい!」
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頃合いを見計らって車掌さんが火の様子を見ます
 
         
 

津軽弁の伝統人形劇・金多豆蔵(きんたまめじょ)

終着駅の津軽中里駅、その構内で見られるエンターテイメント。
明治40年から続く津軽弁の人形劇、地元の人たちの冬の娯楽として楽しまれています。津軽弁がもう一つの楽しみ、ともかく愉快な人形劇でみなさん笑い転げています。何度も見ているはずなんですけど…

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この舞台裏が、びっくりです
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人形を操る主宰者の木村巌さん(55)です
 
         
 

十三湖の冬の名物・寒シジミ

十三湖に出ます。冷たい湖で何かを獲っている人々。いまやこの湖の名物となった寒シジミ漁です。此処まで有名になるまでの苦労話に虻川さん思わず涙。寒風の中、鋤簾(じょれん)という道具を使って底をかいてシジミを獲るのは重労働、大汗をかいての作業です。
今、十三湖の名物はシジミのエキスをたっぷりとった出汁で作る“しじみラーメン”。
その誕生の物語は番組でご覧ください

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シジミ漁の人たち
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絶品!しじみラーメン
 
         
 

旅の終わりに

「この先は番組でご覧ください」というコメントが多くなりましたが、「見て頂くこともさることながら、聞いてください」というお願いです。この旅で出会った皆さんのお話を展開させる間宮Dと虻川さんのコンビ、これも見て頂ければ、否、聞いていただければと思います。

 

 

 
         
         
         

次回、2493回は俳優の八嶋智人さん、北海道の旅。
北海道の札幌市を経て新十津川町、砂川市、石狩市をめぐります。
美しい氷彫刻&珍しいオランダ料理!、ゴスペルとフラダンスのコラボ!、鉄道ファンに愛される日本一早い最終列車、新十津川名物!笹寿し、匠の技!馬具メーカーのバッグ、
極上!希少な羊のチーズなどなど見所たっぷりです。
どうぞお楽しみに…



         




         




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