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(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

旅の始めに

今回の羽田美智子さん、土佐で美味しいもの探しをしようという旅。
冒頭に土佐といえばここ、という観光名所・桂浜で観光客の皆さんに「高知で何食べました?」とインタビュー。返ってきた答えは勿論「カツオのたたき」です。ということで旅は高知市卸売市場から始まります。更に今回の見どころは高知市郊外に拡がる四国山地・嶺北(れいほく)地域の暮らしとの出会い、そして昔ながらの懐かしい風景にも羽田さんの期待はふくらみます。


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桂浜・太平洋の汐風が心地よい旅の始まりです
 
         
 

卸売市場でカツオのたたき

卸売市場であがったばかりのカツオをわら焼きのたたきで食べることが出来るんです。意外に知られていない情報かも知れません。
卸売市場の徳廣好彦さんにたたきのコツや由来を教えて貰いました。

 

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あがったばかりの新鮮なカツオを捌いてわら焼き!

 
         
 

観光客にも地元の人にも人気の青空市

高知城の下に拡がる名物の市で週に4日、市が立ち地元の農家が持ち寄る農産物や色々な海産物が手に入ります。それも、兎も角安い!

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この日は木曜市、皆さんお馴染みの店がそれぞれにあるようです
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羽田さん、1,000円でどれだけ買えるか、挑戦しました!

 
         
 

吉野川上流、四国山地の自然

町を離れて、吉野川沿いに歩きます。吉野川は高知の山地を流れ、徳島へと注ぐ川。早くも途中で川遊びをする不思議な一団を見つけました。仕掛けておいた針に何が掛かっているか?お世話になった方々との顛末は来週のお得情報でお知らせします。
食べるだけ獲れればいいので、という自然を大切にする皆さんです。

 

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この辺りは急流なので味がいいそうです

 
         
 

大豊町、秘伝のお茶

此の地方だけで作られる珍しい・「お茶」です。江戸時代からこの辺りに伝わっているもので、作り方自体は昔から変わっていないというお茶、「碁石茶」と言います。お茶作り7代目の小笠原功治さん(44)に工程のお話を聞かせてもらいました。
茶刈り(葉の刈取り)、蒸す、2回の発酵、裁断、天日干し・・・本当に手間をかけて作り上げます。お茶として飲んでよし、茶粥もよし、茶漬けにもよし、という優れものです。
中国茶好きの方には「あのお茶に似ているみたい」と感じるかもしれません。

 

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お茶を作る作業をするみなさん、羽田さんもお手伝い
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天日干し

 
         
 

嶺北地域・大自然の風景と棚田の米

拡がる棚田の光景に羽田さん思わず「ジブリの世界だ!」と鳥の声、風の音、流れの水音を体いっぱいに感じて気持ち良さそうです。画面からも映像と音で感じて頂けると思います。この地域の棚田で作られたコメは「天空の郷」と名付けられて「お米日本一コンテストinしずおか」2016年特別最高金賞を受賞しました。

 

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棚田の絶景、番組でもお楽しみください
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ここで作られる米の美味しさの秘密は
このきれいな水の流れにもあるようです
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カエルの泳ぐきれいな水の田んぼも懐かしい風景です

 
         
  豊作祈願の行事・虫送り

土佐町・宮古野地区で500年も続く五穀豊穣を祈願する「虫送り」行事。
この地区では先祖から伝わって来た虫送りを次の世代に渡して行こうと、小さい時から学校の子供たちが参加して、この行事を記憶に残してもらうようにしているそうです。大きなわらじと掛け声が祭りを盛り立てます。

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行列の先頭には大わらじ、その役目は・・・?
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元気な子供たちです
 
         
         
 

旅の終わりに

初めて訪ねた高知県の嶺北地域、そこには大きな観光施設はありませんが、今風にいうとインスタ映えする風景にあちこちで出会いました。昔懐かしい田園風景、語り伝えられてきた伝統行事・・・少し前に「初めてだけど、懐かしい」というキャッチフレースが良く聞かれましたけれど、今回の羽田美智子さんの旅はそんな「懐かしさ」を感じるものになりました。どうぞ、皆さんも「懐かしさ」を満喫してください。

 

         

次回、2467回は竹下景子さんが兵庫県姫路市から朝来市をJR播但線沿いに日本再発見の旅をします。姫路城で今話題なのは姫路城の内堀を巡る、木造和船・高瀬舟。あの白鷺城をちょっと違う角度から楽しめて、船頭さんから聞く城の再発見裏話。昔からご城下で発展した和菓子文化、今人気なのが進化系和菓子と聞きました。ちょっとびっくりの和菓子発見です。
一方で1000年の歴史を受け継ぐ鍛冶職人の技も健在です。明珍家52代の技”明珍火箸”を拝見。世界各地から観光客が訪れるというミシュラン・グリーンガイド2つ星の日本玩具博物館。播磨灘では今が旬の鱧(はも)漁が最盛期。竹下さん、鱧漁を体験して絶品の鱧コースに舌鼓。そして播但線で朝来市へ、銀山で栄えた生野町に伝わる独特の七夕さん。そしてそして、竹下さんが一度見たかったという特別天然記念物の生き物とご対面、こんなところに棲んでいるの!?です。さて、それは・・・
どうぞお楽しみに!



         




         




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