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(c)安野 光雅
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飛騨地方、高山と古川を旅した山田純大さん、和牛甲子園のチャンピオンの高校生の飛騨牛への愛情、古川祭りにかける男たちの情熱と二つの出会いが旅の想い出に残ったようです。
その他にも永六輔さんが絶賛した大工さんの技、江戸時代から代々受け継がれてきた和ろうそくの職人技…飛騨の伝統の奥深さからのお得情報です。



 


 
         
 

お得削り花で作った伝統衣装

大工の千原忠衛さん(78)の工房でお客さんの注文に応じて作る組木細工を見せて頂いて、その知恵と技術にびっくり。そして更に山田さんが感心したのは鉋で削った木材から出てくるかんなくず。永六輔さんがその見事な薄さに感嘆して「削り屑なんて言うものじゃない、この美しさは花だね」と言っていたといいます。そして、千原さんがこの“削り花”で作ったのが伝統衣装の打掛と袴です。


お問合せ先
千原忠衛さんの工房
〒506-0001
岐阜県高山市冬頭町304-1
電話:0577-33-8744

 

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お孫さんが結婚式で身につけたそうです

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これは“削り花”で作った反物です

 
         
 

お得高校生が育てた“飛騨牛”

“和牛甲子園”というのがあって全国の畜産関係の学科で学ぶ高校生たちが、普段の実習で育てた牛の成果を競うんだそうですが、山田さんが訪ねた岐阜県立飛騨高山高等学校の生徒さんたちがチャンピオンになりました。
立派な牛に育てるコツは、飼料の管理から始まって小さいころからミルクを生徒があげて、人に慣れるように育ててスキンシップが大切という話、そして山田さんが一番気になった「育てた牛たちが売られて食肉になること」についての質問に答えてくれた生徒さんの「学校に入ったころ、最初は生きている牛がお肉になることが嫌だったので、牛肉が嫌いだった。でも、いろいろ勉強していくうちに、愛情込めて育てた牛が飛騨牛になって消費者の皆さんに届くっていうのがいいかな、と思えるようになりました」、との答えに山田さんは、これからの畜産業を担う若者の逞しさにとても心打たれました。
高校生たちが育てた飛騨牛を売っている「丸明・飛騨高山店・飲食店」で、その味も堪能しました。
(この高校生の飛騨牛は人気のため、売り切れることもあるそうです)


お問合せ先
「丸明・飛騨高山店」
岐阜県高山市天満町6−8
電話:0577−35−5858

 

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店内でたべることもできます

 
         
 

お得伝統の和ローソク「三嶋 和ローソク店」

7代目の三嶋順二さん(72)にその技を見せていただきました。古川のやんちゃ祭りにもリーダーとして参加する8代目の大介さん(29)、7代目から習って未だ8年目だそうですが、後継者は確実に育っています。

お問合せ先
「三嶋 和ローソク店」
〒509-4234
岐阜県飛騨市古川町壱之町3-12
電話:0577-73-4109

 

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大町歩きの途中、店先からも仕事ぶりを拝見出来ます
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どれもこれもきれいな、和ローソクです

 
         
 

お得伝統の酒蔵「渡辺酒造店」

祭りが始まる前に古川の町歩きで見つけた酒蔵。ここで勧められたのが地元の米・ひだほまれで作った純米吟醸酒・蓬莱。きき酒をさせて貰いお話しを伺ったのは渡辺酒造店で仕事をしているアメリカ人のブレイルズフォード・コディさん(47)。「蓬莱」のおいしさに魅せられたコディさんは、15年前に来日し、以来ずっと蔵人としてこの酒蔵で日本酒作りに励んでいます。

お問合せ先
「渡辺酒造店」
岐阜県飛騨市古川町壱之町7−7
電話:0577‐73‐2347

 

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店構えも伝統を感じさせる酒蔵です

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「蓬莱」純米吟醸酒家伝造り720ml1419円(税込)
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仕事中のコディさん

 
         
 

お得勇壮な「古川祭り」

見どころでも紹介しましたが、隣の飛騨高山の4月の春祭りの後に行われる「古川祭り」、前夜祭の
“起し太鼓”と翌日の“屋台巡行”と見どころが沢山あってとても賑やかです。屋台の上で披露されるからくり人形も見どころの一つです。機会があればこの勇壮にして華麗な「古川祭り」はお勧めです 。

 

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前夜祭・起し太鼓

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木彫細工が素晴らしい屋台の巡行

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屋台の上で演じられるからくり人形も見事です

 
         
         
         
         
         
         
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