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“旅先で食の原点を探る”をテーマに全国を旅している土井善晴さん。
「それぞれの土地で命を育んできた“家庭の味”、私たちが生きてきた原点があると思うんです」という土井さんがこれまでの旅の中から選りすぐりの日本の家庭料理の味、如何でしたか。 
6月1日に外出自粛要請が全国的に部分的に解除されましたが、以前のような形の旅が出来るようになるまでには、まだ時間がかかりそうです。
今回の「土井さんうまいもん探しの旅」個人のお宅で頂いた家庭料理がメインですから、お店の情報は特にありません。
という訳で今回は“土井語録”で振り返ります。

 



 
         
 

お得岐阜県にモネの池?

最初に立ち寄ったのは関市の新名所“通称・モネの池”
鯉と睡蓮の風景が似ているとのことでSNSで話題になったそうですので、探してみて下さい。土井さんはベストポジション見つけましたよ。

 

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思わずインスタに上げたくなるきれいな池ですね

 
         
 

お得長良川の若き鮎漁師

夏の味“天然アユ”を求めて、投網で鮎を獲る平工顕太郎さんの見事な技を見せて頂きました。
途中の長良川では鵜飼の匠たちが夏に備えて鵜の訓練などをしていました。
さて、平工さんの漁。
網に鮎がかかると、平工さんが新鮮さを保つために真っ先にするのは、内臓を割ってワタの苦みを残して臓物を取り除くこと。「人間とは違って、この臓物(腹)の黒さが美味い証拠です(笑)」と平工さんに言われた土井さん、そのワタをなめました!「今この瞬間の旨さや」と美味しさを確かめる土井さんの探求心に感服です。
お宅でご馳走になった「鮎の赤煮」も絶品でした。

 

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長良川を渡る列車、清流の青さが気持ちいいですね
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匂いを確かめた土井さん、「メロンやメロンですよ!」

 
         
 

お得水の都・郡上八幡の夏野菜料理

町を流れる水路に鯉が泳ぐ眺めはよく目にしますが、水路から水を引き込んで金魚を飼っているお宅もありましたよ。
夏野菜料理を岡本芽さんに見せて頂きました、今の時期が旬という太ウリとモロッコインゲンと「手前味噌ですわ〜」という自家製の味噌を使っての料理、土井さんもお手伝い、太ウリを切る包丁さばきが見事でしたね。
「手をかけない方が美味しいんですね、よう分かってはりますわ」という料理がサッと出来上がりました。

 

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太ウリのごま酢和え


 
         
 

お得里山の暮らしに伝わる料理・糸島半島

家庭料理を求めて、福岡県の糸島半島へ。そこで出会った三坂タツ子さんと矢野美佐子さんに自家製のこんにゃくと糸島の郷土料理「鶏のちり」をご馳走になりました。生姜醤油で頂くこんにゃく、鶏肉や野菜などをすき焼き風に煮込んだ「鶏のちり」は思い出の詰まった郷土の味でした。
こんにゃくを切る時の土井語録を今一度「切ってる時の感触が堪らん、包丁が美味しいと言ってる、包丁が先に味見をしてくれる…」ホントに美味しさが伝わって来るようです。

 

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三坂さんと矢野さんに作って頂いた糸島の家庭料理


 
         
 

お得リーフの伝統漁・石垣島

石垣島の沖合のリーフで見せて頂いたのは「追い込み漁」、リーフに寄って来る魚をじっと待って、網に追い込む漁。石垣ならではの風景でした。
獲れた魚は血抜きをしながら持って帰る、海で暮らしてきた人の知恵に感心です。この日獲れたミナミイスズミは酢で締めて醤油につけて、マトフエフキダイは塩をふり蒸し焼きに。漁師さんたちから沖縄の海の豊かさの自慢話を聞いて、海の恵みに感謝しながら美味しく頂きました。

 

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人気の白保の海めぐりの観光船です

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追い込み漁の獲物です


 
         
 

お得これぞ山里の恵み・群馬県片品村

早春の片品村、芽吹いたフキノトウを手に取り香りをかいだ後にパクリ、と口にした土井さん「この苦味が春の味」という風に、長良川でもそうでしたが、アユのワタをその場でなめたりと、とれたてのものを味わう姿に凄ささえ感じます。猟師の笠原佐久三さんに猪の熟成肉をご馳走になりました。「命あるものを獲ったら、美味しく頂く」ための保存法だそうです。塩を振って炭火焼にして、フキノトウで作るフキ味噌と和えて食べる、山の幸同士の出会いにご機嫌の土井さんでした。山の恵みと共に生きる暮し、忘れられない体験でした。

 

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この美味さ最高です


 
         
 

お得瀬戸内海の珍味・岡山県日生(ひなせ)

日生の鈴木鮮魚店で見かけた総菜の数々、「素材がいいから美味しそうや」、そこで見せて貰ったのが“ガンゾウの干物”ガンゾウビラメを干したもの。
叩いて骨ごと食べると言います。噛むほどに味が出てくる珍味を味わった後にもっと珍しいものがあるよ、と漁師の大道智弘さんに連れて行ってもらったのが「石こぎ漁」という伝統漁。獲物は「ナマコ」、アカナマコ、アオナマコです。漁から戻って、地元ならではのとっておきの料理を大道さんの奥さんに作ってもらいました。

 

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ガンゾウを美味しく食べるための必需品が金づち

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ふぐの煮こごりを使った驚きのナマコ料理!


 
         
         
         
         
         
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